にわのまこと先生の【真島、爆ぜる!】最新刊を熟読




桜井館長とのやり取りには心が奮えました。

人は若いときには大言壮語、大きなことを言ってしまうもの、、、ですが、その中には自分の持つ夢の大切なカケラが埋まっていたりします。

その時には若気の至りと戒めながらも、その言葉を聞いていて下さった方がその後も側にいてくれることは本当に素晴らしいことです。

人は誰しも強いものではないですから、自信を失うことも、自らを見失うことも、そして心を失うことも必ずあります。

その時に過去に自分が口にした夢を、しっかりと目の前に示して下さる方がいることは何よりの幸運です。

そんな場面を描かれている真島くん最新刊、是非手にとって、桜井館長からの言葉を自分の過去に当て嵌めて心を奮わせてみて下さい(*≧∀≦*)

心が戦ぐ、身体が爆ぜるぜ!!