3日目を終えて折り返しとなりました。



何とか手足も繋がり、首も飛ばずにターンすることが出来ました♪



いつも優しい柳井さんご夫婦♪



親友、スバルくんも(*´∇`*)



何と関西から来て下さった瀬崎さん



パワー下さる丸山先生



シャリバン&スピルバンの渡洋史さんがインドネシア帰りにも関わらず駆け付けて下さいました。
更に日本一の選挙プランナー三浦博史先生はまたご家族で♪中島くんご夫妻も♪



工藤さん、プラモデルのプレゼント有難う御座います(*´∇`*)



男の子たちはヒーローの登場に大興奮O(≧∇≦)O

明日も勢い、気合いを弛めることなく走り抜けます!

ご観劇お待ちしてます(*≧∀≦*)

☆★以下、詳細☆★☆★☆★

劇団唐ゼミ☆ 第26回公演 
『腰巻お仙 振袖火事の巻』
 作:唐十郎 演出:中野敦之

【公演日程/場所】
平成28年
10月7日(金)〜12日(水)
開演:18:30(開場は30分前)
場所:新宿中央公園 水の広場 特設劇場

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時代は変われど 唐十郎の灯した炎は 半世紀を超え劫火となる

嗚呼、新宿よ、新宿よ おまえを焼き尽くす 愛と青春の嵐!

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【料金】
前売/3,200円 当日/3,600円

割引1.......7日(金)11日(火)12日(水)の平日は200円引き! 
割引2.......3人以上のご予約で300円引き!!
新宿区民割引.......各料金の半額でご覧頂けます。
※区民であることを証明できるもの(免許証、住民票、保険証等)をご提示ください。 
◎全席自由。チケットに記載されている番号順でのご入場となります。
(チケット番号は、開場時間を過ぎると無効です。)
◎予約は前日の18時までです。
◎受付、当日券の販売は17時からです。

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【チケット予約】 
<9/4(日)10時 発売開始>
 劇団唐ゼミ☆(10時〜18時)
 TEL:070-1467-9274
 mail:karazemi_yoyaku@yahoo.co.jp
 チケット予約フォーム→こちら

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【アクセス】
◎JR・小田急線・京王線「新宿駅」西口から徒歩12分
◎都営大江戸線「都庁前駅」A5出口から徒歩1分
◎東京メトロ丸の内線「都庁前駅」2番出口から徒歩5分
◎新宿駅西口よりWEバス13番「都庁本庁舎」下車 徒歩3分

【作品解説】
機動隊を巻き込んだ強行上演から約半世紀
ロマンの炎が、またも新宿を焼き尽くす!!

1969年1月3日新宿西口中央公園事件勃発。

唐十郎率いる状況劇場が東京都の制止を押し切り、テント公演を強行。

機動隊300人に囲まれ、100人の観客を人質に完遂された『腰巻お仙 振袖火事の巻』

そして、今秋。唐ゼミ☆によるおよそ半世紀(47年)ぶりの上演!
これまで『下谷万年町物語』をはじめ、幾多の伝説を塗り替えてきた演劇集団が、ふたたび新宿を朱に染める。

【あらすじ】
舞台は新宿、中学3年の円谷芳一は、幼なじみの片桐仙子に恋していた。

だが、芳一の想いをよそに、病いに倒れた養父にかわり家計を支えるべく、仙子は娼婦に身を落としていく。何人もの子を身籠り、堕胎をくり返す仙子。

自らの非力を悟った芳一は、自衛隊への入隊を決意する。

そして1年後。男を上げて自信満々の芳一が再会したのは、さらに変貌を遂げた仙子ーー腰巻お仙だった。

日本帝国の再建、極東の覇権を狙い、その先兵として堕胎児らの利用を企むドクター袋小路の手から、お仙を奪還しようとする芳一。

男たちの死闘にゆれる乙女心は、今日も少女を振袖火事へと焚きつけるのであった。

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【スタッフ】
舞台監督・照明/齋藤亮介
美術協力/車田幸道
音響/重村大介
劇中歌作曲/小室等、サトウユウスケ
劇中歌編曲/サトウユウスケ、林麻子、藤田建洋
美術・衣装・小道具協力/國元美沙希、砂田和美
チラシ作成/k.徳鎮
プロフィール写真/首藤幹夫
制作/椎野裕美子
プロデューサー/関口忠相