MQA-CDとは、CDのwavと同じデータサイズで、ハイレゾ相当品質の音を聴け、
MQAデコード機能がなくても、通常のCDとして再生できるというもの。
買ったCDは、
「ダルシマ」 りりィ
「カルメン・マキ & OZ +2」 カルメン・マキ & OZ
「閉ざされた町」 カルメン・マキ & OZ
「エニウェア」 フラワー・トラベリン・バンド
の4枚で、各3240円(アマゾンのタイトルには、'MQA'の表示がないので、
値段を見て選択してね)
が、しかし、ハイレゾ再生はそう簡単ではなかった。
ハイレゾ音源対応のウォークマンでは、MQAに対応しているということで、
ソニーのMusic Center(V1.**)で、CDよりリッピング(wav)し、ウォークマンに
転送して再生。
あれー?
ウォークマンが、ハイレゾ音源として認識しない。
ググって、調べた。
データは、wav でなく flac でないといけない。
(wav だとジャケット写真が消えるというオマケあり)
かつ
データの頭に、'MQA' という情報がないとダメ。
Music Center は、何もしてくれない。
メロディアン(MQAの開発元)が、「MQA Tag Restore」というソフトを
9月6日にリリースしていて、頭にMQA情報を付加できるとのこと。
(ソフトのインストールと使い方は、省略)
別のソフトで、手動でヘッダー(頭)に、MQA情報を書き込んでいる猛者
もいたようです。
機能は、MQAデータかどうか判定し、MQAデータならMQA情報を頭に
付加して、「,mqa.flac」というファイルを新たに生成する。
ウォークマンに転送して、再生。
やったー、ハイレゾ音源として認識(^o^)
Music Center が、V2.0 にアップ
あれれ?
.mqa.flac をウォークマンに転送できない(イリーガルなファイルと認識)
また調べると、実際には頭にMQA情報があれば、.flacでもOKであるとのこと
(以下、2018-10-12 追記、斜字)
ウォークマン(NW-A45)の「使用上のご注意/主な仕様」には、
MQA( .mqa.flac )という記述があるので、これは、V2.0のバグということが判明
.mqa.flac を .flac に rename して(面倒くせー)OK
Music Center(V2.0) も、何もしてくれない(実質的には退化してる)
CDを数百枚以上持っているひとには、使いにくくなった。
見てくれの表示は綺麗になったが、表示密度が薄すぎる。
結論、MQA情報を追加しなくても、ウォークマンがMQAと認識してフルデコード
してくれれば、一番良いと思う。
実際にパイオニアの「XDP-30R」は、上記のような手間は要らない。
参考、価格.comの「ifi nano iOne」のクチコミ欄
後編は、「MQAフルデコード」「MQAコアデコード」「MQAレンダラー」について


