今日は、博多駅の近くにある住吉神社に行ってきました。
北海道にいたときは、神社にいくことって実はあんまりなかった。
神社に行きたいな、と思うことも、ほとんどなかった。
でも、こちらにきてからは、街中にある神社の存在感が大きくて、人もお正月以外にもたくさんきていて、神社はそこに暮らす人たちの日常に溶け込んでいるなーって感じます。
土地の歴史の違いかな?
今日、住吉神社に来たのは、勉強会の生徒さんから「星守」の存在を教えてもらったから!
星マークのついた御守り!!
これは今年1年の星読み活動のためにも、持っておきたいなーって思ったので、早速行ってみました。
で、こちらです。
手帳にくくりつけてみました。
表も星がいっぱいでこんなにかわいいのだけど、後ろには、北斗七星がかかれていて、その細やかさやこだわりに、愛着がわきます
住吉神社の神様は星の神様ともいわれていて、航海や海上の守護神なんだそう。
それで、こういう星守りがあるんだね。
とっても素敵なお守りです
今年一年、星の神様のご加護がありますように