ごめんねの気持ち | あやちゃん先生のひとり言

ごめんねの気持ち

滞納者の連帯保証人の旦那さん

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 分かりにくいがな(笑)

 

から連絡ありました

滞納者は弟

連帯保証人はその姉

姉の代わりにその旦那さんからの連絡

 

要はこの弟さん

ご家族からしたら縁切りたいほどの

ダメな人ということで

血の繋がらない義兄からしたら

けちょんけちょんなんです

 

気持ち分かります

けどお姉さんも連帯保証人になったんです

別に私も連帯保証人から身ぐるみ剥がそうと

思っている訳ではありません

払いたくない気持ちも分かります

欲しいのは……

「ご迷惑おかけいたしまして」っていう気持ちなんです

 

連帯保証人は責任あるけど

当事者ではないから

わたしだって可能な限り円満解決できるよう

家主さんとの間に入って着地したいと思っています

 

でも最初からけんか腰でこられちゃうと

それ違うんじゃないかな~なんて

思ってしまうのです

 

たった一言の「ごめんなさい」的な言葉で

交渉していけれるのに

これじゃあ、なぁ~

電話切った後も気持ちざわざわ……

あぁ、修行足りない太田垣です

深呼吸、深呼吸

 

海の写真みて気持ち切り替えましょ(笑)

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