昨夜、タンポポなマーヤ-190電車.gif電車に乗り込もうとしたら、
扉の半分をふさいじゃう程の大きな荷物が
デ~ンタンポポなマーヤ-EntryImage.gifと置いてあった。
ご丁寧に【○○高校□□△△】と、
旅行会社のネームタグがついている。
邪魔だな~タンポポなマーヤ-20090114193455.gif』と思って乗り込むと、
たくさんの大きな荷物と一緒に、
3人の大きな態度の学ラン生が座っていたタンポポなマーヤ-017.gif
隙間があって『ちょっとつめれば、座れるのにな~タンポポなマーヤ-emojiD_01_0620033.gif』と、
きっとみんな思っていたハズ。
でも、誰も言えない。

しばらくしたら、マスクをした
ちょっと酒臭い(?)おじさんが、
なぁ、座っていいかな~
荷物は上げていいかな~
こぉやってさ~」と言いながら、
足元にあった大きなキャリーバックを、
ガッシャンタンポポなマーヤ-EntryImage.gifと、大きな音を立てて
網棚に乗せてしまった。
これもさ~」と、もぉ1つガッシャ~ンタンポポなマーヤ-EntryImage.gif

最初は『良くぞ言ってくれた』と思ったけど、
そ、そこまでやらなくても…』と、
きっとみんな思ったハズ。

でもね、ドガッと座ったマスクのおじさん、
しばらくしたら
ごめんな~、大声出して…
○○高校?ラグビー部か?
スポーツマンは、こんな態度していいのか?」など、諭しだした。

荷物を網棚にぶん投げられ、
隣に座られた高校生は、
ただ「いえタンポポなマーヤ-20091003160311.gif」「はいタンポポなマーヤ-200910031603110001.gif」と頷くだけ。
ちょっと可哀相だったけど、
座席は譲り合って座らないとタンポポなマーヤ-201002151708470002.gif