関東は8日午前が最もひどかったのかな。台風休暇をとって爆睡していたから、目覚めた昼にはカラッと晴れていて(風は強めだったけど)よく知らない。(^o^; 出掛けた午後は天気も電車も通常通りだったし。
ニュースによると、JRを筆頭に鉄道各社各線は午前中はほとんど運休していたようだ。脱線したら大変だもんね。
さて、こんな日でも世間の人々はちゃんと会社へ向かおうとし、運休した電車のせいで駅で立ち往生したり、電車に2時間も閉じ込められて1時間も歩く羽目になったり、いろいろ大変だったようで。
ここで思うのは、
天変地異という異常事態発生時に、無理して通常通りに過ごそうとするのは愚かで、通常の経済活動を停止して、天災を最小限に抑える対策を講じるのが賢明だろう、
ってこと。
地震や竜巻と違って台風は進路や強さを事前にせっかく推測できているんだから、会社や学校などは原則休みにしちゃって、鉄道も運行しないって先に決めちゃえばいいのに、と。国(政府)も、国民の安全を確保し被害を抑制するという目的で、そういう勧告を出せばいいんじゃないかと。
要は、台風がきたんだから家か避難所でおとなしくしていようよ、ってこと。その方が余計な損害や無駄が生じなくていいのに、って世間の人は思わないのかな。なぜそうしないのか、以前から不思議なことのひとつだ。
(まぁ簡単に通常営業や通勤が可能な場合は、もちろん無理して休む必要は無いけど。)
どぉせ無理したところで、恐らく結果は家で待機してた場合と大差無かったはず。ある程度予測できていたのに「午後から会社へ向かえば良かった」と後悔するのは、回避できたはずで、あまり賢いとは言えない。
外国(特にイタリアやアメリカとか)だったら、きっとそうしてるだろう。昔の人もたぶんそうしていたと思う。
現代の日本人は、クソ真面目というか、臨機応変・柔軟な対応が苦手、という良い例だなぁ。
以上、以前から考えていたことでした。