今日は、「資格試験の勉強をする意味はあるのか?」という質問を受けましたので、紹介します。

法律関係の資格試験は、いくつかありますが、法律関係資格の特徴として、どの資格も大抵、独立して仕事をすることが前提になっている資格が多いことが上げられます。

社会保険労務士試験も、独立するための資格です。
では、実際に社会保険労務士試験に合格した方で、独立している人はどれくらいいるのかというと、わずかだと思います。
独立するための資格なのに、資格を取っても、独立しなければ意味がないのではないか。

と思うかもしれません。


しかし、独立しなくても、資格を取得したことには意味があります。

本来、資格は、独立するために取得するものではありません。
他の分野の資格を調べてみると分かると思いますが、大抵の資格は、自分の能力を証明するためのものであって、資格を取ったから独立するというものではありません。

例えば、身近な試験で上げれば、TOEICの試験なんかは、スコアで自分の能力を示してくれる試験です。
また、日商簿記検定試験も



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今日も、社会保険労務士試験のコツを紹介したいと思います。

社会保険労務士試験の一般常識問題は厄介な問題が多いものです。発表資料、統計資料、白書などから出題されるわけですが、どこまで勉強すればよいのかなかなかわからないものです。
しかし、一般常識問題対策もやっておかなければ、合格は難しくなってしまいます。


社会保険労務士試験は、全科目、得点できなければ、合格できない試験です。
一般常識問題の対策として、資格の学校が試験の直前に開講している開講している対策講座を利用している方が多いと思います。

しかし、できることなら、直前だけ勉強するのではなく


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今日は、社会保険労務士試験のコツを紹介したいと思います。
社会保険労務士試験の試験科目は労働保険や社会保険など、複雑な制度を理解しなければならない科目です。
また、暗記しなければならない数字もたくさんありますが、数字を覚えるにしても、制度の理解が前提になります。

独学で勉強していると、どうしても、理解できない制度があったりするものです。
そんなときは、通学の講座を利用していれば、すぐに聞くことができるものですが、独学だと質問できませんし、通信講座でも質問するにしても手間がかかります。

そんなときに、使える裏技があります。


それは・・・

「役所に聞く」ということです。

正直、迷惑でしょうから、あまりおススメできません。
しかし、労働基準監督署、ハローワーク、社会保険事務所に問い合わせれば、たいていの場合は、教えてくれますし、お金もかかりませんから、結構便利です。
もちろん、相手は仕事中なのですから



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