今日はエッフェル塔の日 | 夢のブラックバス捕獲隊

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エッフェル塔の日 由来

フランス革命①⓪⓪周年事業としてパリ万博博覧会が開催される事になり、その印象として建設されたのがエッフェル塔です

②年②ヶ月とう短期間で完成ました。①⑧⑧⑨(明治②②)年③月③①日に落成式が行われて、⑤月⑥日の万博博覧会開催日に開業されました。この落成式の日をもって『   エッフェル塔の日   』となりました。パリのシャン・ド・マルスの広場に立つ鉄塔で、高さはなんと約③②⓪m。パリ万博に合わせて建設され、フランス人技師エッフェルが設計したのがエッフェル塔‼️今やパリの観光地と言えば凱旋門にエッフェル塔ですよね!

エッフェル塔と東京タワーの比較

完成時期高さ
エッフェル塔①⑧⑧⑨年③②④m
東京タワー①⑨⑤⑧年③③③m

パット見のイメージで言えば、やはり全体象が見えるエッフェル塔の方が美しさでは圧勝しているような感じがします。東京タワーもライトアップなどでオシャレではありますが、やはり土地柄的に周辺のビルの景観を邪魔している感が残念です。この全体像が見れるかどうかで、大きさに対する印象もエッフェル塔に軍配があるように思えますが、意外にも東京タワーの方が高いんですね。その建てられた背景を比較すると、意外にもエッフェル塔はパリ市民の反対運動など一悶着あったんだとか。『   パリの象徴   』としてのイメージしかないのでビックリ事実です。

エッフェル塔 自由の女神の密な関係

エッフェル塔の名前の由来は設計者であるギュスターヴ・エッフェルの名前だとされています彼はアメリカにある自由の女神像設計にも協力しており、歴史的に見て偉大な建築家といえる人物です。

エッフェル塔 塔が花火に包まれる日


いつもならゆったりとした時間が流れるエッフェル塔周辺ですが⑦月①④日の革命記念日にはエッフェル塔から数多くの花火が打ち上げられます
フランス人にとって革命は非常に重要な出来事であり国中が歓喜を挙げて一日を楽しんでいます。

エッフェル塔 完全当初は嫌われる⁉️

現在ではフランスを代表するスポットとなっていますが完成当初は『  パリの景観を害するため解体すべきだ  などといった批判の声が多数寄せられていました。
しかし後々に軍事的な電波塔として使い始めたため解体を免れました。

エッフェル塔のあれこれっ‼️

名称エッフェル塔
名称(英)La tour Eiffel
住所Champ de Mars, 5 Avenue Anatole France, 75007 Paris
営業時間・開場時間9:30 – 11:00(9/2-6/14)
9:00 – 0:00(6/15-9/1)
利用料金や入場料最上階まで:17ユーロ, 2階まで:11ユーロ(エレベーター利用)7ユーロ(階段)