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いちごの日 由来
①月①⑤日はいちごの日です。
全国いちご消費拡大協議会制定し『 ①(いい)①(いち)⑤(ご)』の語呂合わせが由来となっています。
先ほども言ったようにもう一つありますよね。つまり①月⑤日もいちご。しかし、①月⑤日は『 高校受験を控えた少年と少女を応援する日 』なんだそうです。
こちらは『 ①⑤ 』歳という年齢から制定されています。考えた人は分からないそうですが、冬休み中に学習塾に通う生徒たちを応援しようとつくられた記念日です。
栃木県『 いちご王国•栃木の日 』宣言
いちごの豆知識を⑦つご紹介します。
いちごの美味しい見分け方🍓✨✨
いちごは③の条件が満たされているほど、甘くて美味しいいちごです。
- ヘタ → 反り返っていて、濃い緑色をしている
- 種 → 種を覆うように実が盛り上がっているもの
- 色 → 光沢があり、ヘタまでしっかり赤いもの
いちごは赤ければ赤いほど、糖度が増して美味しいそうですよ!また赤色が黒くなってきているものは、熟しすぎていて、食感もよくない状態なのでおすすめしません。
いちごを買う場合は参考にしてみてください。
いちごは洗う必要がある🍓⁉️✨✨
いちごは、しっかりと洗いましょう
いちごは育てるのが大変な作物で、病気や害虫から守るために、たくさんの農薬や肥料を使って育てなければなりません。
農薬や肥料が必要不可欠だと言っても、たくさん使っていると聞くと心配になりますよね?
いちごは特に食べる実の部分がむき出しなので、しっかりと洗ってから食べた方が良いです。流水で洗い流すだけで付着している農薬は減り、味も落ちないので、いちごは洗ってから食べることをおすすめします。
いちごの正しい洗い方
ヘタを取らず、食べる直前に洗う‼️
いちごを洗う時、ヘタを取ってから洗ってしまうとビタミンCなどの栄養が流れ出てしまうので、洗った後にヘタを取る方がいいです!いちごについた農薬は、つぶつぶのところなどに溜まりやすいそうなので、表面の凹凸のある部分は念入りに洗ってくださいね。また、いちごはとてもデリケートで、水に触れた瞬間から傷み始めてしまいます。いちごが水分を含んでしまわないよう、食べる直前に洗ってください。
いちごの簡単なヘタの取り方
ストローやフォークを使いたしょう🍓
<ストローを使ったヘタの取り方>
ストローをいちごのヘタと反対側(実の先端部分)から、ヘタに向かってストローを押し出す
<フォークを使ったヘタの取り方>
フォークをヘタと実の間に、フォークの先が出るまで刺し、グルっと①回転させる
どちらの方法も簡単にお子さんでも出来るので、ぜひ一緒にやってみてください。他にもいちごのヘタ取り専用のヘタ取り器があったり、①⓪0円均一にもヘタ取りが売っているので気になった方は探してみてくださいね。
いちごの美味しい食べ方
ヘタの方から食べると美味しい🍓
いちごを食べる時、つい先端からパクッと食べてしまいたくなりますが、先端部分は最後に食べた方が美味しく食べられるのです。
いちごは成長するにしたがって、糖度を先端部分に集中させるので、ヘタの方から食べ、最後に甘い先端部分を食べるとより美味しく感じられますよ!
いちご①日で食べても良い目安量
いちごの①日の目安は約⑧つぶです🍓
大きいいちごなら⑥粒、小粒なら①⓪粒など加減しながら食べてくださいね。美味しいからといって食べすぎてしまってはいけません💦💦
いちご狩りに行ったときは特に、元を取ろうと必死になって食べすぎてしまいがちですが、その後のことを考えて、無理しない程度に楽しく食べてくださいね♪