三仏寺投入堂
まず、一目見てのインパクトが強い
見る者に強烈な印象を残す
しかもその残し方が凄い
普通一見してインパクトがある建物といえば、
大きさや、色、形などであるが、
この建物は、いたって普通、むしろ小さい部類である
しかし、建っている場所が尋常じゃない
敷地面積は、限りなくゼロに近い
その昔、役小角が自らの法力で
投げ入れたという伝説があるほどだ
実際建てられた方法は分かっていない
個人的な好みとして、緊張感がある建物が好きだ
この建物から伝わってくる緊張感はものすごい
数年前の改修工事で分かった事だが、
その昔、主要構造部材が朱、壁は白で彩色されていたらしい
その当時に、こんな建物を見せられたら、たまらない
当時の投入堂の雰囲気が出せたらと思い着彩してみました
名称: 三仏寺投入堂
建築設計: 不明
竣工: 706年、役小角により開山(伝)
849年、慈覚大師円仁により三仏を安置(伝)
敷地面積: 不明
建築面積: 50m2




