👃 オーサム美容外科がお伝えする
「鼻整形後にチェックすべき症状と注意点」
こんにちは、オーサム美容外科です。😊
顔の中心に位置する鼻は、全体の印象を大きく左右します。
そのため「形や高さに変化を加えたい」と鼻整形を選ばれる方は年々増えています。
ただし、手術後の回復過程ではいくつかの症状が現れることがあり、
「これは一時的な回復のサインなのか?」「それとも後遺症なのか?」と不安を感じる方も少なくありません。
今回はそんな疑問を解消するために、鼻整形後に多くの方が経験する5つの症状と、
気をつけていただきたい注意事項をまとめてご紹介します。
1️⃣ 鼻の中のにおい
術後は鼻を自由に触れず、また分泌物を十分に排出できないため、
粘膜の分泌物が溜まってにおいを感じることがあります。
✅ これは時間の経過とともに分泌物が排出され、自然に解消されるケースがほとんどです。
⚠️ しかし、回復が進んでもにおいが続く場合は、別の原因が隠れている可能性があるため受診をおすすめします。
2️⃣ 呼吸のしづらさ
術後すぐは止血用のガーゼや綿の影響で息苦しさを感じるのは当然です。
取り除いた後は徐々に呼吸が楽になるはずですが、もし改善しない場合は注意が必要です。
原因としては、
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鼻中隔のゆがみ
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上外側軟骨の狭まり
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外側骨切りによる鼻腔の狭小化
などが考えられます。
✅ このような場合は鼻腔を広げたり、ゆがんだ中隔を整える処置で呼吸を改善することができます。
3️⃣ 顔の左右差(非対称)
鼻を真っすぐに整えたことで、もともと気づかなかった顔の非対称が目立つことがあります。
その原因は、
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目の間隔や位置
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眉との距離
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骨格の左右差
など様々で、鼻整形だけで全て解消できるわけではありません。
ただし、鼻自体の曲がりであれば、骨の傾きを整えたりワシ鼻を矯正することで改善できるケースもあります。
✅ 逆に鼻筋だけを高くすると、顔の非対称が強調されてしまうこともあるため、十分なカウンセリングが大切です。
4️⃣ 痛み・感覚の鈍さ
強い痛みを感じる方は少なく、ほとんどは「鈍い違和感」にとどまります。
また1週間以上強い痛みが続くことはまれです。
一時的に感覚が鈍くなることもありますが、多くは6か月以内に神経の再生によって回復します。
✅ ただし腫れやむくみが長引く場合は必ず受診して経過を確認することをおすすめします。
5️⃣ 固い鼻先
鼻の形を維持するために**しっかりした支柱(軟骨や移植組織)**を入れるため、
術後しばらくは鼻先が固く感じられます。
また、初期には瘢痕組織(いわゆる“しこり”)の影響で硬さを感じることもありますが、
⏳ 時間が経つにつれて徐々にやわらかくなるのが一般的です。
✅ もし硬さが極端に長く続く場合は一度診察を受けてみましょう。
🚨 鼻整形後の注意事項
1. 飲酒・喫煙を避ける
アルコールは血流を促進して出血や腫れを悪化させ、
ニコチンは血流を妨げて回復を遅らせるだけでなく、炎症リスクを高めます。
👉 術後の回復期には必ず控えましょう。
2. 腫れへの対処 & 鼻を触らない
初期には腫れが出るのは当然です。
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🚶♀️ 軽い散歩で血流を促す
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❄️ 適度な冷・温シップでむくみを和らげる
などは効果的ですが、
👉 鼻を押したり動かしたりするのは絶対に避けましょう。
回復中の組織にダメージを与える可能性があります。
今回は鼻整形後によくある症状と注意点についてご紹介しました。
手術後は小さな変化でも不安を感じるものですが、
過度なストレスは回復を遅らせてしまいます。
👉 心に余裕を持って経過を見守りつつ、気になる点があれば迷わず専門医にご相談ください。
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