鼻翼縮小(小鼻縮小)の選び方
こんにちは![]()
韓国オーサム整形外科です✨
正面からの鼻の存在感、なくしたいですよね![]()
鼻翼(小鼻)が広いと鼻がつぶれて広がって見えます。
小鼻縮小はそんなお悩みを軽減してくれます![]()
小鼻縮小は大きく分けて、
切開式、非切開式、デュアル式があります。
1. 切開式の特徴

方法:鼻の付け根部分をメスで切開し、余分な皮膚や組織を取り除いて縫合します。
メリット⏩️
小鼻の皮膚が分厚い方、鼻の穴が大きい方に効果的
デメリット⏩️
ダウンタイムがやや長め(腫れや赤みが数日〜数週間)
傷跡が落ち着くまで時間がかかる
2. 非切開式の特徴

方法:メスを使わず、糸で内側から鼻翼を引き締める方法などが一般的。
メリット⏩️
傷跡が目立たない
ダウンタイムが短く、施術後すぐ日常生活に戻れる
デメリット⏩️
効果が一時的な場合がある
大きな変化を求める場合は不向き
3. デュアル式

切開式と非切開式の良い点を組み合わせたのがデュアル方式。
傷跡を最小限に抑えつつ
効果の持続性も確保できるように工夫されています。
どれを選べばいい?
→ 切開式
→ 非切開式
→ デュアル方式
鼻翼縮小だけで効果はある?
ケースによっては、鼻翼縮小単独でも印象が大きく変わります。
ただし、鼻先や鼻筋の形とのバランスによっては、他の施術(鼻尖形成やプロテーゼなど)を組み合わせたほうが自然な仕上がりになることもあります。
まとめ
切開式は効果の持続力、非切開式は回復の早さが魅力
デュアル方式は両者のメリットを取り入れた方法
自分に合う施術は、鼻全体のバランスや希望によって変わる
最終的な方法の決定は、必ず医師とのカウンセリングを通して行うことが大切です![]()
信頼できるクリニックで、自分に合った施術を選びましょう![]()