お客様のつながりは一生涯 その1(by社長)
お客様の苦情に近い相談は、「担当者がよく変わる」ことです
生命保険は損害保険の1年更新と違って、生活設計を通じて、「夢」の実現を妨げるリスクを保障する考え方です。
ですから担当は生涯現役が当たり前です
生命保険は数ある金融商品の中で「想い」
が込められた商品です
「もしも、万が一が起こって自分がいなくなったとしても、家族が路頭を彷徨うようなことはさせたくない」
そういう家族への愛情が形になったものだと私は思います。
生命保険は、一生涯のプランニングの結果、加入します。
5年・10年ではありません。
最初にお客様の「夫婦の考え方」、「子どもさんへの夢」、「老後の楽しみ」をお聞きしながら預金・保険・その他金融商品に振り分けます。
この生涯の計画を相談した担当者が変わるということはお客様にとって、精神的に大きな不安になります
生命保険は「安さが大事」「知っている会社がいい」「親の知人がしているから」選ぶのではなく、「生涯現役を決めている責任感・使命感のある方」「生涯設計をお客様の目線に立ってできて且つアドバイスができること」「安心できる方」などが選ぶ基準ではないでしょうか?
つまり目に見えない商品だから専門家が必要なのです
生命保険を選択する基準を説明できるプランナー、そして「健全で誠実な」プランナーと出会うことが大切です。
生命保険は健康状態によってはご加入できないこともあります。
だから、入り口は大切です。
目的なく保険料を支払えば、それは使途不明金となります
思いが形に出来る生命保険を価値あるものと感じて頂けるのは、一生涯担当を決めたプランナーと出会い、「この人なら大丈夫」と確信を持ったときです。
プランナーによって納得度が変わることを是非、体感して頂きたいです
C09-111