昨日の退院後初の
婦人科の診察で

術後のお腹の状態
傷の状態を診ていただき
その結果は良好で

もう普段の生活に
制限は無くなりました。


そして、怖かった
病理の検査結果について
ですが

チョコレート嚢胞のある
卵巣については異常なし

問題は
ほんの少し残っていた
もう片方の卵巣

こちらからは
んと!ガンの元になる
細胞が見つかったそうで

(勿論、ガン細胞になる前の
前ガン期のものですので
取ってしまえば、もう
心配ないとのことです)

私も驚きましたが

先生も
「このタイミングで手術できて
本当によかったー!」と
思ったそうです。


先生の
何となく嫌な感じなんだよなぁ…
という勘と

私も
何となく手術した方が
いいような…
という予感が

ぴったり一致しての
今回の手術

運というか
縁というか
運命というか

そういう不思議なチカラと
いうものを感じました。


本当に、ラッキーでした。


卵巣の癒着は

腸と腹膜にくっついていた

そうですが


それも全て

きれいに剥がれたので


もうこれで

子宮内膜症も卵巣嚢腫も

悪いものは取り切った、と

安心して良い


そう言って頂き

本当に安心しました😮‍💨



私が志願しまして

もうしばらく定期的な

診察は受ける予定です。



ようやく

皆様に良いご報告が

できました。


遅くなってしまい

申し訳ありませんでした。





追伸


不思議ですが

運とか縁とか予感とか

そういうものはやっぱりある!

改めて実感しています。


そのお話はもう少し詳しく

また、改めますね。


皆様も、何かしら

心がざわざわっとしたら

そのタイミングで受診を!

お勧めしたいと思います。