息子が
調べてくれました。
やはり
パニック障害がある人は
暑さに対する恐怖感
というものを
持ちやすい傾向が
あるみたいです。
体調の変化に
敏感になり過ぎている為
暑さによる
火照りや汗が吹き出す
ことに、発作を繋げて
考えてしまい
その不安から
本当に体調が悪くなったり
発作に繋がってしまったり
という事が起きてしまう
ということらしいです。
考えてみたら、確かに
暑いのは誰しも同じで
体が火照るのも
汗が出るのも同じで
それは
体の生理的な反応として
普通のことなのですよね。
そのことを
冷静に受け止めなければ
いけないのですよね🧏♀️
これは普通のことなのだ、と。
頭では分かっていても
心が不安になってしまう
ことは、多分他人が思うほど
簡単なことではないですが
これも練習!
大丈夫!🙆♀️を積み重ねて
自信をつけていきたい
と、思います。
あと、水分補給ですが…
熱中症や脱水症状への
怖さのあまり
(テレビでもひっきりなしに
呼びかけられていますし…💦)
家の中で過ごし
大して汗をかいていない割に
水を飲み過ぎてしまう
というのは、逆効果で
かえってそれにより
体調が悪くなることも
あるようですので
水の取り方にも
気をつけた方が良さそう
です。
家にいる時は
ちびちび飲む
が、ちょうどいいかも
しれませんね😊