先日
夜のお散歩をした時に

夜遅くまで
開いていてくれる
本屋にさんに立ち寄り

この本の
タイトルと帯に惹かれて
買ってきました。


養老孟司さんの本は

大好きです。



私には「考える癖」

というものがあります。



考えても

どうにもならないと

分かっていても

考えて考えて…(笑)


(この帯にある言葉通り

の人なんです)


考え過ぎて

疲れてしまい…


という事が多いです。



それが

良い悪いではなく

そういう癖なので(笑)

どうにもならない。



興味を持つと

とことん追及してしまう

癖もあり…


それについては

どこまで追い求めるのか?


その加減は必要なのかも

と、思うこともあります。



知らないでいた方が

幸せなこともあるかも?

とか…🧏‍♀️



なんとなく…


この本の中に

何かヒントがあるのかな?

と、思っています。