皆様、こんにちは。


昨日は、ここからの
ブログのスタートです。

今日も
よろしくお願いします。



息子たちと

面と向かってでは

なかなか話せなかったり

聞くことが出来なかったり


そんな話が


どなたか第三者の方が

一緒にいらしてくれる時に

初めて打ち明けられる

ことってありませんか?




主人が旅立ってから


直接的な表現で

その喪失感のようなことを

親子で話す、ということは


…我が家に関しては

無かった気がします。



これは…

我が家だけですか?


それとも、子供が

息子だったから

でしょうか?

(娘だと、女同士の感性で

話したりしたのかな?と)



息子の彼女さんが

時々遊びに来てくれたり

お会いする機会を重ねて


初めて、そんな話に

なったことがあります。



私は大きな喪失感から

なかなか立ち直れない

と話しましたが



息子は…


俺はさ…

悲しいのは悲しいし

寂しいのも寂しいけど…


親父って

俺らが子供の頃から

家にいなかったじゃない。


俺には

親父と家で一緒に過ごした

思い出も、一緒に遊んだ

記憶とか思い出も…

あんまり無いんだよね。


だからかな?


いつも家に居ない人

だったからさ

今も居なくなった気が

全然してないんだ。



そこまで聞いて、びっくり。


え、そうなの?

そうだったの?


と、結構ショックでした。



続けて

息子が彼女さんに


うちってさ

母子家庭みたいな

もんだったのよ!


と言って

笑っていました😆



私も一緒に

笑っていたけれど


そうかぁ…

やっぱりそういう思いを

させてしまってたんだ…


と、申し訳ない気持ちに

なってしまいました。




と、昨夜から

頭の中を埋め尽くして

いたお話から

始めさせて頂きましたが…


このお話は

まだ続きます☺️



長くなって

しまいましたので


この続きは

また後のブログで

お話させて頂きます💁‍♀️