生まれて初めて

着圧サポーターを
着けてみました。
(白い方です。ソックス
ではなく、レギンスです)


とは言いましても
こちらは医療用ではなく

靴下屋さんで購入した
外出時でも使いやすいように
生地は薄く、サポート力も
それ程強くないものです。


心臓血管外科の先生は

「私としましては、まずは
医療用を使ってもらい
そのサポート力を実感して
欲しい。その上で、その後
市販の物を使用するのは
有りだと思います。医療用は
お値段的にもはりますので。
大事なことは、伸びたら
買い換えるということですね」

と仰っていました。



次回、エコー検査をして頂き


着圧サポーターについても

手術の必要性についても

先生がご説明下さることに

なっています。



たとえ手術になっても

一泊二日で出来る、と

いうことでしたので


(日帰りでも出来るけど

ベストな方法を取りたい

ということだそうです)


そんなに怖がらずに、と

仰って下さいました。



下肢静脈瘤自体で

命を落とすことはないから

大丈夫ですよ!🙆‍♀️

とも。


その言葉に

大きな安心感を

いただきました。



パニック障害

同じですね。


自分自身で

それを受け止められるように

なれば、発作が起きても

お守りのお薬に助けられ


何とかコントロール

出来る様になりますので。



完全に治ることはなくても

上手く付き合っていくことを

目指すことは出来る


これからは

年齢による症状も

色々出てくると思いますが



それが気になるのは

初老だから!


読者さんのコメントに

そのような言葉を見つけて

励まされました。



私も、そんな風に

向き合っていきたい、と

思っています。




皆様、今日も一日

おつかれさまでした。



また明日。



おやすみなさい。