大晦日
スポニチさんが
この記事を掲載して
下さいました。


主人を偲んで下さり


この企画のお話をいただき

とても有り難かったです。



「見せない」生きざま



このタイトルは 

担当者さんが

付けてくださったのですが


なるほど!

そうなのかもしれない


客観的に見ると

そういう捉え方が出来るのだ

と、当事者の私達家族が

気づかせて頂くこともあります。




主人の生きざま

主人の心の根っこに

あったもの

そこからの彼の信念があり

病に向き合う姿があった


そのことは

お伝えする意味があるのだと


自分の思いを

確認したところです。




スポニチさん

ありがとうございました。


お読み下さった皆様

ありがとうございました。



プロ野球界に

大島康徳という男がいたことを

どうか 忘れないで下さい。



それが私達家族の願いです。





主人の本です。

  ↓


振りきった、生ききった 「一発長打の大島くん」の負くっか人生 https://www.amazon.co.jp/dp/4808310643/ref=cm_sw_r_awdo_navT_a_T0Q7PB744E51EEMSKHJQ



引き続き、よろしく

お願い申し上げます。




大島康徳のブログ