皆様、いつもコメントを
ありがとうございます。

お返事です。


少しずつですが
私の経験から感じたことを
自分の立場から
お話させて頂こう

という勇気を
持てるようになってきました。


少しずつですが…
よろしくお願いします。






福ちゃんさん

コメントありがとうございます。
悲しいのに、忙しくて
心と体がバラバラなまま過ごす
日々かと思います。
落ち着く…少し落ち着く時は
必ず訪れますが…やっぱり
寂しいし、きっと泣いてしまう。
でも、皆同じ
福ちゃんさんだけじゃない。
一人ではないですよ。

ちゃんとごはんを食べて
お体にお気をつけて
辛い時はいつでもここに
来て下さい。





シナモンさん


悲しいですね。

寂しいですね。

辛いですね。

私も同じでした。

祭がお空に行ってしまった時

「ママを置いていかないで!」

と号泣してしまいました。

愛でしかないあの子たちを

失うことは、どうにも

受け入れられないことでした。


シナモンさん

何も言葉が浮かばず…

(私は今も立ち直っていなくて)

ただ ただ

お心に寄り添わせて頂きます。






sasaさん


昔の方はよくこの言葉を

使われますね、日常の会話で。

後家さんにしても未亡人にしても

意味をちゃんと調べれば

嫌な感じなのは、きっと皆さん

お分かりになると思うのですが…


その言葉を使ったご本人は

悪気はなかったと信じて

嫌な気持ちで受け止める方がいる

ということを知って頂けると

いいな、と思います。






amumayoyumiさん


はじめまして。

コメントありがとうございます。

そうですね。家族はいつまでも

永遠に家族です。

私も感じています、一緒にいて

くれているように。

泣いたり笑ったりを、きっと

ずっと見守ってくれていますね。

また会えるその日まで、私たちは

頑張って行きましょう。

これからもよろしくお願いします。






わっくんママさん


コメントありがとうございます。

お母さまの体調がいいとのこと

何よりと思います。

主人は抗がん剤を

頑張り過ぎちゃったのかな?と

私には少し後悔があります。

(今、初めて言いますが)

もう一つの後悔は 

思った事を聞きたかった事を

伝えきれず、体調の急激な悪化

の時を迎えてしまったことです。


どうか主治医の先生

そして緩和ケアの先生に

何が不安であるのか、を

遠慮することなく伝えて下さい。




お医者さまへのお願い


ガンと診断された時から

緩和ケアとの連携を受けることが

できる、という触れ込みは


院内のポスターで

見かけただけに過ぎず

形としては何もない

というのが現実でした。

(私たちの場合、ではありますが)


緩和ケアへの理解が進まない

と悩まれていらっしゃる先生

がいらっしゃいます。


どうか患者さんの立場からの

意見も反映させて

いただきたいのです。

今よりもより良い連携の形を

作って下さるように願っています。


何故ならば


主人が緩和ケア病棟で

過ごした日々は

とても短かったですが

「もっと早くに知っていたかった」

と思ったからです。


よろしくお願いします。