昨日、婦人科を受診し

卵巣嚢腫の定期的な診察を

していただいたのですが


超音波では

はっきりと見えないこと


見えたのが

腸なのか?卵巣なのか?

もし卵巣だとすると

ちょっと嫌な感じの形に

先生が感じたことから


近くMRI の検査を

受けることになりました。



腫瘍マーカーは

異常ないし、大丈夫だと

思うのですが、一応。




あ、そうか

検査か


もし、これで

異常が見つかったら…

手術?


え…手術…嫌だ



などと考え始めたら


病気に対する

主人の考え方や向き合い方

について


「そういうことだったのね!」

と理解できる境地に、私も

辿り着いてしまったような

気がしました。



主人からは「違うよ!」と

言われてしまうかもですが😅




迷惑かけたくないんです

息子たちに


仕事も彼らの生活も

私の為に乱すようなこと

したくないんです


もうこれ以上



真っ先に頭に浮かんだのは

そのことでした。


子宮頸がんが分かった

32歳の時とは

全く違う考え方でした。




って…

まだ何も分かっていない

のですが😅



先生も「多分大丈夫!のはず

だけど、万が一を考えて

早いうちに確認したいだけ」

と仰って下さっています😊



もしも悪いものが

見つかったなら、どうする?

を「妄想」しただけのお話でした。




主人の気持ちへの気づきは

確かにあったつもりですので


落ち着いて、また改めて

お話させて頂きます。





追伸


一時止まっていた

子宮頸がんワクチン

再開の動きがありますね。

子宮頸がん経験者としては

受けて欲しいな、と思います。

私も全く自覚症状のないまま

偶然見つかったものですから。