第108回全国高校野球選手権大会の2日目第2試合は大会屈指の好投手と噂される聖隷クリストファー(静岡)の高部陸投手が登場しました。昨年の夏も出場しましたが西日本短大付属に敗れそのリベンジをと今年も甲子園に戻ってきました。
今日の対戦相手は佐野日大(栃木)ですがこちらにも鈴木有という好投手がいて投手戦になると予想はしていましたが、実際に互いに全く譲らない投手戦でした。
7回の佐野日大はチャンスを迎え、8番の高橋丞選手の放った打球はセンターフライでチャンスを逃したと思った瞬間のことでした。グラブに収まったかに思えたボールは無情にもグラブからはじき出されて落球の間にホームインして佐野日大はラッキーな先制点を挙げました。
それでも高部投手は微笑みを絶やさずに投げ抜きましたが佐野日大の高橋党首は積極的にストライクを取りに行く攻撃的な投球で聖隷打線を抑え、102球で1点を守り切り佐野日大は25年ぶりの勝利となりました。
好投手の高部陸は初戦で甲子園を後にすることとなりました。やはり甲子園の1勝は難しいですね。

















