・交通心理学を受験しました
受験した科目と単位数
交通心理学(‘17) 2単位
日時
2019年 7月23日(火)11時35分~12時25分
場所
試験会場:渋谷FORUM8 707会議室(7F)
最寄り駅:東急渋谷駅
交通心理学(‘17)とは 放送大学HPより引用
・講義概要
車社会での事故防止が交通心理学の主たる目標である。
事故リスクの高低には交通参加者の行動と意識が影響しており、交通安全には人的要因(ヒューマンファクター)の解明が求められる。
本講義では、交通心理学の歴史と研究成果を踏まえつつ、事故に関わる行動としてハザード知覚やリスクテイキング行動の概説を行う。
また、交通参加者の行動を分析するためのアイカメラなどの研究を紹介する。
子どもや初心ドライバー、高齢ドライバーなど対象別の行動特性と彼らに対する教育研究を紹介する。
ITS技術など交通問題解決のための工学的アプローチと交通心理学との連携についても触れる。
・授業の目標
1.受講生が交通心理学の基礎的な概念と主要な研究について理解できるようになる。
2.観察法やフィールド実験法など交通心理学の分野で発達してきた心理研究法について理解する。
3.事故防止など社会問題を解決するために交通心理学が果たしている役割とその手法について学生が理解する。
・シラバス
第1回 交通心理学総論(1)
【キーワード】 モビリティ、交通事故、人的要因
第2回 交通心理学総論(2)
【キーワード】 事故傾性、運転適性、運転行動モデル、リスクホメオスタシス
第3回 事故発生のメカニズムと人的要因(1)
【キーワード】 事故類型、人的要因、事故事例、ヒューマンエラー
第4回 事故発生のメカニズムと人的要因(2)交通コンフリクトとインシデント研究
【キーワード】 事故統計分析、事故詳細分析、交通コンフリクト、インシデント
第5回 注意と確認行動
【キーワード】 注意、確認行動、言語報告法、アイカメラ
第6回 ハザード知覚
【キーワード】 ハザード知覚、リスク知覚、リスクテイキング、自己評価
第7回 リスクテイキング
【キーワード】 リスク暴露、リスク効用、センセーションシーキング、
暴走族、リスク補償
第8回 個人差の諸問題
【キーワード】 個人特性、個人差、個人間差、個人内差
第9回 交通参加者のリスク -歩行者と自転車運転者
【キーワード】 車社会とリスク、歩行者、自転車、交通安全教育
第10回 交通参加者のリスク -初心運転者
【キーワード】 初心運転者、危険学、運転技能
第11回 交通参加者のリスク -高齢ドライバー
【キーワード】 高齢ドライバー、加齢、運転行動、ハザード知覚
第12回 社会的行動としての運転
【キーワード】 カーコミュニケーション、攻撃性、法的規制、社会的行動
第13回 交通安全教育
【キーワード】 交通安全教育、子ども、歩行者、自転車
第14回 運転者教育
【キーワード】 再教育、職業ドライバー、高齢ドライバー
第15回 交通システムと心理学
【キーワード】 ITS、ASV、人的要因、見える化
試験を受けて
天候:晴れ 気温:25℃
最近、渋谷の駅の構造がちょっとずつ解ってきた気がします。東横渋谷駅の南側から改札を出て渋谷東宝シネマまで真っすぐ行くのがフォーラム8への近道です。
交通心理学は割と男性も多く受験していました。試験問題は従前どおり10問。解答作業を始めて12分で終了。付間違いがないか点検して退出時刻を待って退出しました。
今回は割とちゃんと勉強しました。放送授業も視聴したし、テキストも2回ほど読み、課題に取り組み、過去問題もチェックしました。
単に、単位を取得することだけを目的にしなかったことが久しぶりに新鮮でした。放送大学で学びだしたときのやる気を思い出したしだいです。
まとめ
楽しめました。学ぶって、素晴らしいことですね。
認定心理士取得に向けて
後期は心理実験法を取得し、なるべく早めに認定心理士の申請が出来るようにしたいと思っています。
備え
期間:5月 5日(日)-5月20日(月)第1期
7月 2日(火)-7月22日(月)第2期
時間:テキスト 5月 2時間10分
テキスト 7月 11時間35分
本試験 7月 30分
計 14時間 5分
結果
8月22日(木) 成績通知書受領
結果は〇Aでした。うれしいです。



