研究生公演の魅力を改めて紹介! | NGT48応援します

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AKB48姉妹グループとして新潟に誕生したNGT48。そのNGT48を知ってもらいたい、そして応援したいそんなブログです。

1期生:かとみな

ドラフト3期生:あんどぅー、かいり、ななみぃ、ゆなこ、みゆみゆ

2期生:ななみん、はるるん、さあや、さら、ゆめたん、てらひな、ゆーちゃん、なーたん、あおちゃん、まっしー、ひのちゃん、やひこ

 

 

18名の研究生が個々の魅力を発信。そこから彼女たちが織り成すパフォーマンスやMC

 

研究生だからではなく、研究生しかできない

一度来たら、また来たくなる

そんな公演を目指してみんな試行錯誤で奮闘中!!

 

それがNGT研究生のPARTY公演!!

 

 

11月に入り、今年も残り2か月

 

ついこの間まで夏だったような気がして、NGTの活動が本格化したのもあの真夏のTIFからだったわけですが、あれからあっという間に月日は流れ。全国的に急に寒くなり、新潟も冬が近いなと思いながら毎日を過ごしているこの頃・・・

 

 

そんな中今NGTの研究生公演が熱い!!

 

NGTといえば今年の前半メディアで多く取り上げられ、批判的な意見も多く拡散されたりもしました。その結果グループとしての活動が止まってしまい、なんとか立て直しのために今までのチーム制が廃止され、1期生と研究生で活動していくことになり、現在1期生に関しては新公演で新たなスタートを切りました。

 

一方研究生はというと・・・

 

かとみなが研究生へと降格、数人が活動を辞退するという思ってもみなかった展開に。さらにNGTというグループ自体がなくなってしまうかもしれないという危機的状況におちいり、研究生メンバーにとっては大きな環境の変化となったに違いなかったと思います。

 

でもそれでもいつか来るかもしれない活動再開へ向けて、頑張ってきた研究生。そして公演が再開され、755やショールームなどのSNSも再開し、現在はみんないつも笑顔が素敵で、楽しんで活動をしてくれているのが本当に嬉しい。

 

 

唯一の1期生のかとみな。最近は研究生のみんなに「みなちゃん」とか「みな」と呼んでもらえるようになりたいと話していました。かとみならしさが戻ってきたなというか、あえて前に出て来ることはないのですが、やっぱり研究生の中でのかとみなの存在感、それは他の研究生にとっても学ぶべき部分は多いと思うし、今の楽しんで活動しているかとみなを見て一番嬉しいのはやっぱりみな民のみなさんを始めとしたファンの方なのではないでしょうか。

 

そんなかとみな、劇場公演300回を迎えました

 

かとみなおめでとう!!

 

 

またドラフト3期生、そして2期生の最年長まっしーを筆頭に、多少の年齢の差はありますが、それをまったく感じさせることがない、言いたいことは何かとスバっとみんなが言い合う、そして上手い具合にお互いのいい所も引き出してくれている、そういったことが公演なんかでも随所に見れてなんともいえずいい感じなんですよね。

 

研究生メンバー18名どんな所を推していきたいのか、それは人それぞれですが、きっとどのメンバーにしようか迷うくらい選りすぐりのメンバーばかりなので、それを見つけるのも楽しみの一つだと思います。

 

 

 

その研究生の活躍を存分に見れるのが研究生公演ですが、その公演について注目ポイントを紹介。

 

まず大きな変化が自己紹介。今までキャッチフレーズ後に「よろしくお願いします」などと一礼していましたが、それを廃止。キャッチフレーズ後すぐにその日のお題についての話に行く形となりました。まずこれにより、今までよりもスピーディーに自己紹介が進みました。

 

これがいいのかどうなのかは、これから公演を重ねていくことで分かってくるとは思いますが、見ている側としては何の違和感もなかったですし、逆にメンバーが意識をして公演を良くしていこうという気持ちが伝わってきましたので、いい事なんじゃないかな。

 

ちょっとしたことではありますが、こういった積み重ねがより良い劇場公演につながっていくと思いますし、どんどん新しい試みをしていくことは大切だと思います。

 

 

また全研究生の公演前、一斉ショールーム配信も開始。こういった試みは今までになかったと思いますし、かなりの思い切ったことですが、これも改革の一つという事で、先ほどの自己紹介と同様により公演を面白くするものとして期待したいです。

 

研究生公演のファンのコールやサイリウムなど、その盛り上がりは毎公演ごとに大きくなっています。それはやっぱり研究生のパフォーマンス力の高さはもちろんですが、個人的にMCの面白さやファンの心をつかんでいる所も大きいと思います。

 

研究生公演が盛り上がることで、正規メンバーの夢死な公演も一緒に盛り上がっていくことは間違いないので、この熱い熱い研究生公演をたくさんの方に見て欲しいというのが、一ファンとしての願いでもあります。

 

 

 

【続々と初日デビューから1周年を迎え・・・】

昨年の劇場公演デビューがドラ3のあんどぅー(安藤千伽奈)から始まり、そこからドラ3のメンバー、そして2期生のやひこ(諸橋姫向)、ななみん(大塚七海)と続き、ついにあおちゃん(古舘葵)も11/9の劇場公演で1周年となりました。

 

そうか、ついにあおちゃんもデビューから1年たったんだね。最年少だったあおちゃん、もちろん今もNGT最年少ではありますが、この1年で大きく成長したメンバーの一人です。最近はMCの仕切りも担当することもあったりして、あおちゃんの個性がよりでているのかなと感じています。

 

こうやってメンバーがデビュー1周年を迎えるたびに、このブログでもその都度書きましたが、あのデビューの日の事を懐かしく思います。メンバーにはあの日、劇場のステージに立てたこと、それがどれほどすごいことなのか、本当に誇れることなんだよと思ってもらいたいし、この先もたくさんの夢を与えてくれるようなアイドルを目指して頑張っていって欲しいと思います。

 

ちなみに今後は、さあや(川越紗彩)、ゆめたん(曽我部優芽)もデビュー1周年を迎えますので、応援をよろしくお願いします。

 

 

【研究生メンバーが夢死な公演に続々出演】

1期生が舞台に出演中という事もあり、その代わりとして『夢を死なせるわけにいかない』公演のアンダーとして、今までで最多の6名の研究生が出演。その中でゆうちゃん(富永夢有)は初の夢死な公演となりました。

 

【更新されたらいいなー】

NGTのグループとしての活動、そして個々のメンバーの活動が増えてきて、SNSを始めとして色んな所でNGTの話題が出ていることが嬉しい限りですが。

 

それに伴い、現在各メンバーにおいてはツイッターやインスタ、そして755、さらに再開したショールームなどで情報を発信できる環境となりました。でもNGTのグループとしては主に早川支配人の755とツイッターが情報発信の中心となっていて、公式ツイッターやインスタ、そして新しくスタートする予定だったはずのブログの更新がほとんど無いというのが、なんかすごく寂しく感じてしまうんですよね。

 

個人的には、公式ツイッターやインスタが更新されるごとにワクワクしていたし、以前公式のブログをやっていた時には、メンバーの想いがとてもよく伝わるものだったので、その都度感動していました。

 

いくつもSNSツールを使用することは大変ではあると思いますが、こういった状況だからこそ、NGTの事を多くの方に知ってもらうためにも、今後更新をしていただけたらなと思っています。

 

 

【舞台~仁義なき戦いが始まる!】

11/9から待ちに待ったAKBグループのメンバーが出演する舞台、仁義なき戦いがスタートしました。この日のためにみんな一生懸命取り組んできたと思うし、その成果を存分に発揮して最高の舞台になるように頑張って欲しいよね。

 

 

 

【世界の人へ・・・再生回数100万回到達!!】

 

『世界の人へ』もついに100万回の再生数に到達しました。少しずつではありますが、多くの方に聞いていただきこの大台になりました。歌詞がとてもよくて、NGTにとっても初の海外で撮影したMV。思う所もありますが、でも率直に素晴らしい楽曲を提供していただいて、ありがとうございますと言いたいと思いますし、今後も表題曲としてどこかでメンバーが披露してくれる機会が来ればなと思います。

 

 

 

【Happy Birthday】

ななみん(大塚七海)

 

 

まっしー(真下華穂)

 

 

ひなたん(本間日陽)

 

ななみん、まっしー、そしてひなたん

お誕生日おめでとう!!

 

ななみん、まっしー共に研究生メンバーの中でも中心的な存在でもあり、またみんなから慕われて明るくしてくれる存在です。ひなたんはNGT劇場でのソロ公演やラジオなどのメディア出演、AKBグループでの選抜入りなど一目置かれる存在へと成長しました。

 

ななみんは19歳、まっしーとひなたんは20歳という節目の年。これから3人とも魅力ある大人の女性、そしてキラキラ輝くアイドルになっていくのが本当に楽しみです。