必ずみんなに恩返しをするね!!りったん生誕祭、卒業した大滝さん、そしてみんなの想いを胸に・・・ | NGT48応援します

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AKB48姉妹グループとして新潟に誕生したNGT48。そのNGT48を知ってもらいたい、そして応援したいそんなブログです。

昨年の涙ながらの生誕祭から1年・・・

 

 

NGT48唯一!?の妖精が

どんな時でも自分自身を貫き通す

いい意味で絶対に期待を裏切らない

 

そして誰もが認める礼儀正しき乙女心いっぱいで

 

17歳という新しい1年を迎えるにあたって

ファンに恩返しをしたい・・・

 

でもやっぱり涙いっぱいのりったんは優しくて素直で

そしてみんなが大好きなりったんだったね!!

 

 

 

 

11月23日誕生日当日に開催された

菅原りこ(りったん)の生誕祭!!

 

さっそく影アナからスタート

緊張しているようでしたが、思っていたよりも難なく影アナをこなしていましたが、最後の最後にまさか自分の誕生日を間違えるという、本日17歳というはずが昨日13歳の誕生日と言ってしまうハプニング(笑)

 

日にちは元より、年齢まで間違えてしまうなんて、劇場内の推しファンからも昨日じゃないよーなどど声も上がりましたが、これこそがりったんらしいというか、こうでなくっちゃと言えるほど笑いに変える所が本当にいいんですよね。

 

Overtureからさっそく、りこコールの大歓声が鳴り響く。

 

え!今までこんなことあったっけというほど、気合入りまくりのりったん推しのファンのみなさん!!

 

気合入りまくりです!!!Σ(゚д゚;)

 

がたねぇ

「りこの生誕祭いくぞー」

 

メンバー

「オー」

 

誇りの丘からいつも通り披露しますが、りったんの素晴らしい所はひとたび公演でのパフォーマンスに入ると、誰にも負けないほどのダンスパフォーマンスだと思います。

 

自己紹介では、そのトークがまったく予想できない展開で、そこも面白くて見逃せないんですが、今回の誇りの丘公演はダンスパフォーマンスの見せどころが多いので、この生誕祭でもりったんの素晴らしいパフォーマンスでみなさんを魅了してくれました。

 

 

 

おぎゆか

「りこの生誕祭盛り上がっていますか?」

「りったん最高!!りったん~」

 

みんな

「大好き!!」

 

あなたの代わりはいない、優しさに甘えられないから自己紹介へ・・・

 

 

 

NGT48のさくらんぼの妖精として、キャラを守り続けている(笑)りったんですが、メンバーの話でもありましたが、とにかく礼儀正しく、当たり前のことをきちんとできる。

 

それでいてちょっと遊ぶ所では、みんなを楽しませて笑顔にできるというそういった不思議な力を持っています。

 

まさにりったんのお姉さんでもあるまほほんが魔法使いだから!?妖精もそんな魔法使っているのかな(笑)なんて思ったりもしますが・・・

 

りったんビーム!!

稲ビーム!!

 

もうこのりったんの特技といってもいいこのビーム攻撃がみんなを時には唖然とさせることもあるのですが、でもその場の雰囲気を和ませてくれるんですよね。それにしても劇場のみなさん、そしてメンバーまでもがこのビーム攻撃にやられるなんて・・・

 

さすがりったん!!

 

 

自己紹介

りかちゃん
「私は~、今日~、何と~、いつもと違うんです!!」
 
りったん
「なになに!?」
 
りかちゃん
「何とですね~、昼公演で妖精になってしまいました!(笑)」
 
りったん
「やったね!!妖精の仲間入り!おめでとう!!」
 
りかちゃん
「りこに自己紹介何と言ったらいいといったら、昼公演で妖精になったと言って!と言われたので言ってみました。すごい恥ずかしいです(笑)」
 
 
そしてりったんの出番になりいつも通りの挨拶をすると、ファンのみなさんから『ハピりこ・バースデー』のメッセージカードが・・・
Overtureのりこコールと共に嬉しさで感謝の挨拶となりました。
 
「今日はみなさんに存分に~、りったんビームと稲ビームで届けていきま~す!!」
 
おぎゆか
「あなたのファンの方すごいね!!コールの量が違うんだよね!!」
 
角ちゃん
「笑う門には~?りったん来たる~!」
 
あんじゅ
「最後の呼び名はりったんでお願いします。あなたの推しメンりったん!何か気持ちいいね(笑)。みなさん~、今日の~生誕祭~、17歳のりったん~、とっても可愛いです!」
 
みはちゃん
「今日はりこの生誕と誕生日という事で、めっちゃみんな赤いTシャツ着て(笑)。さらに盛り上げるお手伝いができるように頑張ります。」
 
あいにゃー
「横浜っ子のダンス担当!2002年生まれの15歳!りったんって呼んでください(笑)」
 
もふちゃん
「りこりこ~?りったん!!ありがとうございます。今日は劇場に来てくれたみなさんと主役のりったんを食べつくしたいと思います!」
 
おかっぱ
「りったんといえば~?さくらんぼ!」
 
のえぴー
「りっ隊いくぞー!みんなでちぇりこポーズをお願いします。り!り!り!り!りーりー、りりり、りったん!りったんこと山田野絵です!」
 
やっぱりのえピー本日もすべった!?いつもながらののえピーです。
 
ひなたん
「りこをひなたの自己紹介風で言うと、凛と輝く赤い個体~ りったん!」
 
がたねぇ
「私が新潟と言ったらりったんって言ってください。新潟~?りったん!さくらんぼが好きで、りったんからチェリ姉と呼ばれているんですよ。」
 
あやにゃん
「へたれって言わないで!りったんの癒しになりたい!」
 
れなぽん
「NGT唯一の野球少女!今日もりったんのハートにホームラン!りことは同級生の下越組ということで、、加入当初から仲良しなんでりこに負けないようにいいものを身につけたい。」
 
つぐみん
「人差し指と人差し指で~つぐつぐ~!あ~間違えた。小指と薬指と中指と人差し指と親指で全部で~りったんビーム!」
 
なーちゃん
「座右の銘といったらさくらんぼでお願いします(笑)。座右の銘はさくらんぼ!!ニシムラナナコです。りったんが勉強する姿をあの学力テストから見たことなくて・・・今日は勉強しよっかなとりったんに思ってもらえるようにできたらいいなと思います。」
 
まほほん
「真帆のりこだよ!りったんビーム~!りこは私のまほほんこと山口真帆です!。大好きなのりこ。りこは世界で1番いい子でみなさん見る目があるなあと思います。」
 
まほほんここで早くもまた涙が・・・
まさに、まほりこの深い絆だね!!
 
アヤカニ
「さくらんぼの妖精と言えば~?りったん!りったんビーム!」
 
 
各ユニットからMCへ

 

前半MC

りったんの好きな所について

 

あいにゃー:何でも笑ってくれて、何でも可愛いと言ってくれる所

まほほん:ありすぎてどうしよう~。今まで出会ったことのないタイプの人間。本当に妖精だなって思っていて。りこの嫌な所が見つからない

なーちゃん:すごいおっちょこちょいな所が好き

れなぽん:運動部の目線なんですけど、挨拶がすごい

りかちゃん:りこの好きな所はたくさんあるんですけど、1番好きなのがインスタグラムの文章(笑)

 

 

後半MC

りったんとのエピソード
 
あやにゃん :最終オーディションの時、前髪全開だったけど、すごいオーラがあった
おぎゆか:絵文字が多い。4行ぐらいの文章で38個絵文字があった
ひなたん:よくひなたにグミをくれます。いっぱい持っている
もふちゃん:りったんはいい子だけど、汚い部分を見つけたくて(笑)
ここではメンバーがもふちゃんに対してダメ出しの総攻撃(笑)
つぐみん:日常で面白い事がありすぎて覚えてないの
 
 
君のニュースからアンコールへ・・・
りったん最高!!りったん大好きコールが劇場内にまた響き渡り!
 
青春時計、#好きなんだを披露していよいよメインイベントへ・・・
 
まほほん
「ちょっと待ったー」
「本日11月23日はりったんこと菅原りこちゃんの誕生日です!!」
 
「りったんお誕生日おめでとう!!」
 
ここでケーキ登場

 

つぐみんから花冠が、れなぽんからステッキ状の花束がプレゼント

 

ある方からお手紙が・・・

角ちゃんが代読

 

手紙はりこの一番の応援団になりたい、卒業した大滝友梨亜さんからでした。

 

りったん
「本当に私、手紙を書いてもらうなら絶対に大滝さんがいいなって思っていて。それでずっと自分の生誕祭が近づいた頃からずっと大滝さんが卒業した後でも、大滝さんにLINEをして、りこの生誕祭の手紙、絶対書いてねって私から本当に頼んだんですけども、まさか本当に書いてくれるとは思ってなかったので、本当に嬉しかったです。」
 
 
卒業してからも大好きなりったん、応援したいりったんの為に手紙を書いてくれた大滝さん。りったんにとっても本当に信頼できるまほほんと同じ位、何でも言えることができたのがきっと大滝さんだったんだろうね。卒業してからもメンバー同士がつながっているのも、なんかファンにとっても本当に嬉しくて、いつまでもNGT48はみんな一緒だよの言葉通りの瞬間となりました。
 
 
17歳の抱負
りったん
「17歳では、やっぱり16歳で全然できなかったこととか、2ndシングルとかなども始まって、私はみなさんのたくさんの温かい応援で私がこんな風に2ndシングルも選ばさせてもらって本当にみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。」
 
「私が16歳の恩返しをみなさんにするということを語っていたんですけども、私は本当に16歳はそういう恩返しとか、そういうものを少しでもできていたのかなと不安な気持ちでいっぱいなんですけども、絶対に17歳ではこういう思いなど少しでも絶対にしないように悔いない17歳を送りたいと思っています。」
 
 
生誕祭を開いてくれたファンへメッセージ
 
りったん
「私は16歳から17歳へとまた1つこんな風に素敵な大人の仲間入りをしたということで、私はちょっと皆さんにお伝えしたいことがあります。」
 
 
「私の17歳、NGT48を、飛ぶぞー!」
 
「これが、私はこのNGT48でどこまでも広い世界へとみんなと飛んで、みなさんに、もう全国の皆さんに知っていただけるような、そんな素敵なグループになっていきたいなあと思うので、みなさま、本当にこれからもずっとずっとNGT48の事をよろしくお願いします。」
 
「そして私は今この素敵な舞台に立てていることは本当にみなさんの、本当に温かい、りこの本当にほんとに温かいこのファンの方と、そして今一緒にステージに立っているメンバーのみんなと、そして一緒にお仕事を、いつも私たちを育ててくれているスタッフさんや今村支配人さんなどと一緒にこの舞台に立って、もう仕事をできているということが本当に私の中では夢みたいで。私は本当にみなさんに力と、本当に支えられています。」
 
 

「もう、私は、恩返しをするです。絶対に!!」

「そうです、進化しました。これからも頑張ります」

 

 

今度は恩返しをしたい、そのりったんの気持ち、それはファンのみなさんがきっと大切にしてくれるはずだと思います。推してくれているファンがいてメンバーがいる。

 

アイドル、それはそういった気持ちのつながり、信頼があるからこそ成り立つものだと思います。それを深く感じさせてくれるのもこの生誕祭という舞台があるからこそ。みんなが分かりあえていくんだよね。

 

 

妖精が立派な完成された少女、アイドルへと進化した時に、今年成し遂げることができなかった夢の舞台で花が開くはず

 

 

みんながハピりこになれるように!!

 

りったん本当にお誕生日おめでとう!!