先日の研究生公演の感想、2ndシングル握手会についての情報がありました | NGT48応援します

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AKB48姉妹グループとして新潟に誕生したNGT48。そのNGT48を知ってもらいたい、そして応援したいそんなブログです。

10月19日の研究生公演

 

Overtureからとにかくいつもよりも大きなコールが響き渡る。PARTY公演も始まって1年以上、NⅢは4か月ほどで終わってしまったので、そう考えるとNGTのPARTYといったら『研究生』だよねと言えるようになったのではないでしょうか。

 

MCではジェスチャーゲームで楽しさ満開の演技、NGTにとっては初めての後輩となるドラフト生はどんなメンバーがいいという話では、NGT恒例の年齢いじり。ここでなーちゃんことニシムラナナコ!にメンバーがそう突っ込みするというお決まりのパターン。でもメンバー意見として、自分よりも年下のメンバーに入ってほしいという意見となりました。

 

夕陽を見ているか、下の名で呼べたのは・・・、Maxとき315号とアンコール曲を聴くごとに、心にじんわりと寂しさや、数々の思い出が浮かんできます。

 

こんな盛り上がりに関してはもちろん研究生公演が久しぶり、また残り少ない大滝さんの公演出演、そして研究生の活躍ぶり。そういった要因もあってNⅢと同じように1つの完成されたチームなんです。

 

2年以上研究生として学んできたこと、これは正規メンバーでは経験できないことも学んできていると思うし、そんな研究生をつい応援したくなる、そういったファンの強い想い、それを強く感じています。

 

また新潟県内メンバーと県外メンバー、その絶妙の組み合わせ、研究生公演で面白さが爆発し、なーちゃんの駅伝の知識がものすごいこと、れいにゃー、あいにゃーのにゃーにゃ―コンビのコンビ愛、総選挙での研究生ランクイン、その他NⅢと同じように、お仕事もいっぱいもらえている。

 

それは研究生がやってきたこと、それが評価されての事ですよね。

 

いまだに1期生として、正規メンバーと研究生メンバーに初めから分けられてしまった。このことはファンの間でも多く語られてきています。でもその中でもいつでも笑顔でやり続けることこそ大切であり、そういった所を必ず見てくれている人がいるということを忘れてはいけないと思います。

 

 

大滝さん卒業まであと少し、研究生の魅力を最後の最後まで注目して見てほしいと思います。

 

あゆたろうをおしたろう!

ヘタレって言わないで!

ぴよっとあなたのハートにワープ!

きおつけー!れいにゃー!暇さえあれば歌ってるー!

横浜っ子のダンス担当!

NGTのオシャレ番長!みんなまう色にコーディネートしちゃいます!

座右の銘は一期一会、今日という日を大切に!

メーン~メーン、ラーメン、ラーメン大好き茶髪の大滝さん!

笑う角には ゆーりん来たる!

 

 

2ndシングルリリースに向けて

今週もいろんな話題が盛りだくさん。特に2ndシングルに関する個別握手会やミニ握手会の話題がありました。1stシングルの個別握手会は長岡で今まで来たことがない人が初めて訪れたり、性別、年齢問わず、NGTに興味を持ったり好きになってくれた人が増えてくれたことが大きな成果となりました。

 

私自身もこうやってブログではありますが、少しでも多くの方々にNGT48の良さや素晴らしさを伝えていくこと。小さいことではありますが、そこから積み重ねていくことで、ゆくゆくは全国へNGTを知ってもらうという大きな目標があるわけなので、頑張りたいと思います。

 

握手会は1度きりではなく、何度も行きたくなるそんなイベントであり、メンバーも楽しみにしているし、ファンもワクワクするイベント。

 

2ndシングルがどんな曲になるのか、またカップリング曲やメンバーの組み合わせはどうなるかなど、楽しみはつきませんが、それと同時に個別握手会や全国握手会、そしてミニ握手会。こういったイベントを通じて、ファン同士もつながっていく、そこにも大きな楽しみがあるのではないでしょうか。