初潜入!
ひょんなことから手に入れた古民家。
鍵を手に入れ、いよいよ中へ突入することになりました。
部屋は、8畳間が2つと、6畳間が2つ。
なかなか広い。
そして一見、比較的まとも。
畳もちゃんとしてるし、ちょっとの手直しで大丈夫かな~
と思った瞬間!
ずぼっ!
畳は見事腐っていました(涙)。
そりゃそうですよね。10年以上も雨戸からなんから閉め切っていれば。
畳を剥いでみると…
こんな感じ。
板がぼろぼろに腐っています。
ちなみに畳自体も、中のイ草がぼろぼろ崩れて、全体的にふにゃふにゃになっていました。
ということで、とりあえず手前の8畳間の畳を全部取り除いてみました。
なるほどこうなっているのか~。
何せすべてが初めての体験なので、感心。
中央のこの部分だけ、ちょっと不自然な形。
おそらくは、囲炉裏か掘りごたつがあったんでしょう。
おかげでこの部分が特に弱くなっていて、それでさきほどのように
ずぼっ!
となったのでした。
さて。
この家を、人が住める状態にするには、まずは「床をすべて張り替え」なければいけないことがわかりました。
どうしましょ。
初めての古民家
暑い暑い2008年7月20日から物語は始まる。
でもその前に…
2週間前のこと。
夜、電話がかかってきた。
コーリーさんから。興奮気味に。
「ひょんなことから、古民家が手に入りそうなんよ!」
???
にわかには信じがたい話。
でも、古民家は我々の夢。
そんなうれしい話はない。
でも、そのときはまだやっぱり半信半疑だった。
そして2週間が経過。
コーリーさんの車で、とある筑後の山奥へ出かけた。
といっても、地図が曖昧。
番地は手元にあるけど、もちろんそんなもの、ほとんど役に立たない。
携帯のナビは用意していったが、あまりの山深さに、圏外でこちらも全く役に立たない。
とりあえず、ここら辺だろう、というところまでたどり着いたものの、あっちをうろうろ。こっちをうろうろ。
それっぽい家がなかなか見つからない。
近所の家々(といっても数軒しかない)で訊いて回って、ようやくそれっぽいところにたどり着いた。
うほっ!
これはすごい雑草だ!
雑草に埋もれて、家が見えない…。
上の写真に小さくコーリーさんが写っているが、その身長よりも雑草の方が遙かに高いのがおわかりだろうか?
雑草に甚だうんざりする。
でも!
夢の古民家!
まだ鍵はもらっていなかったので、中には入れなかったが、裏に回ってみた。
これはすごい。古民家っぽい!
テンションあがります。
そして玄関は…
ツタがすごい。。。
テンション下がります。
中はさぞかしすごいことになっているのでは?
とりあえずこの日は中に入ることもできないので、場所の確認だけで終わったのだが、
次回、鍵をもらって訪れたときに、中の状態を知ることになる。
はてさて。中はいかに。









