今回ダウンしたのはまりまり。
金曜日普通に幼稚園にお迎えし、一緒におやつを食べ
王子が不覚ににもソファーで寝てしまい、幼稚園からのお便りを
読んでいたら急に悪寒が
あれ？？なんかおかしいぞ？と思って熱を計っても３７度。
まりまりの平熱は３５，４度なので、この時点でちょっぴり怠い。
でも３０分後には更にゾクゾクし始めあれれ？と思っているうちに
３８度
慌てて診察予約をするも患者多数ですと言われ
待ち続けること数時間。ては痙攣をして言うこと効かないし
熱は３９，５度まで上がりフラフラに。そのうち王子も起き
テンション高く遊ぶ相手も出来ずｗｉｉをしてもらい横になり
やっと19時３０分に呼び出し。王子を家で留守番させるから
ギリギリで呼んでくださいとお願いしたにもかかわらず30分も
待たされ、診察は、あっ、夏風邪ですねの１分診療。
薬待ちの間に近くのドラッグストアに走り、冷凍食品やパン
アイスノンを購入して薬局に戻り１時間後に帰宅。
泣くこともなく、楽しそうに待っていてくれて安心したー。
その夜はロキソニンなど飲むも全く熱が下がらず
朝までフーフー。さすがに辛そうな姿を見た旦那様
ソファーで朝まで寝て、タオルでずっと冷やし続けてくれました。
ありがとう
翌土曜日も熱が下がるのはロキソニンが効いてる時間帯だけ。
それも３８，５度と高く料理する気力もなく、食欲もなく
殆ど何も食べることなく終了・・・。
そんな時心配した姉からなんと大量の差し入れが！
おでん、酢の物、鶏の南蛮漬け、サラダ、メロンにヨーグルトなどなど。
御陰で家族みな冷凍食品生活から解放され、満足した食事を
することができました。
姉は退院直後、それもアボネックスの注射を打った翌日で
体調も万全ではないのでお料理するのも大変なのが目に
見えていたので、ほんとに申し訳ないと思いつつ、あまりに
やつれた顔でお礼を言うと苦笑いされちゃった
そして昨日もまだ熱が下がらず寝てすごし、今朝幼稚園ママに
送迎を頼み、朝一番で点滴を打ってもらい随分回復傾向に
梅雨の合間だったのでシーツや洗濯大掃除と頑張りました。
これがいかんな・・・。じっとしてられない性格は母や姉と一緒だわ
幼稚園お迎えも友人が車でしてくれたので大助かり。
友人に甘えるのが苦手だったのですが、今回は素直に
頼ることにしました。本当に感謝です。
こういう困ってるときに助けてくれる人って大切にしないと
いけないな身にしみました。
私もいつか恩返しをできるように、自分自身が健康でいないとね。
母が倒れると、家の中が回らないとがじゅうぶん分かったので、
調子に乗らず、予定を入れすぎないように気を付けたいと思います。
最後に今回旦那様にすごーく御世話になったので、お礼は
体？お金？と聞いてみたら即答で お金
と言われてしまいました（笑）
ちくしょぉーー。ということで第二子は無理ですな。