小さな赤ちゃんだった龍之介は、5ヶ月になりました。
今朝ものんびり過ごしています。
今日は病院に行って、いつものように思いっきり寝て遊ぼうね。
朝食を食べた後は、龍之介と二人でソファに寝そべってお話をする。
テレビを見ながら、眠ってもいいわね。
こういうのって幸せなんじゃないかしら?
神経質で捻くれ者の私だけど、なんとなくそう思う。
私がよく冗談で「龍ちゃんはお金のかかる子ね」と言います。
これはもちろん嘘。
お金はたくさん持っています。
私は子どもの頃から、猫が大好きでした。
ミッシェルというオレンジタビーの猫を可愛がってて、彼女と過ごした日々は20年経った今でも忘れることができません。
そして、私に抱かれながら最期の呼吸を終えた虎太郎のこと。
哀しみは今も癒えず、今こうしてブログを書いていても涙が溢れます。
龍之介と家族になった前日の夜、虎太郎にソックリな子猫と龍之介を見つけました。
そして二人をお迎えしたいと思い、ブリーダーに連絡をとりました。
翌朝にブリーダーから連絡をいただいたのですが、虎太郎にソックリな子猫は風邪が酷くてお譲りできないと言われたのです。
ママと私はすぐにキャリーを抱え、龍之介をお迎えに行きました。
一緒に帰宅してからは、温めた猫ベッドの中でずっと寝ていた龍之介ちゃん。
当時から豪快な寝方をしていて、虎太郎を喪い泣いてばかりいた私たちに笑顔が戻りました。
400gしかなく小さくて顔もグジュグジュだった赤ちゃん。
皮膚病が治るのかとても不安だった初日の夜が懐かしいです。
あぁ、こんなに大きくなってくれてありがとう。
ペットを家族として大切にしている人なら、いろんな選択を迫られることがあるでしょう。
世の中の動物が、全てが健康とは限りません。
動物病院に行くほどのことではないから大丈夫、という人は案外多いのかもしれません。
私は虎太郎がFIPを発症し亡くなり、病気がとても怖いのです。
ほんの些細なことでも病院へ連れて行きます。
自宅の隣に動物病院があるから行きやすいのもあるでしょう。
龍之介はブリーダーのところにいた頃から、皮膚病や鼻炎がありました。
今まで時間とお金をかけて彼の治療を行ってきました。
でも、まさか昨日のレントゲンで影がうつるなんて思ってもいなかった…
龍之介には本当に申し訳なくて、病院でも家でも泣いてしまいました。
あまりブログでは書いてませんが、龍之介はインターフェロンの注射をたくさん打っています。
そのインターフェロンの副作用で、肺の繊維化が起こり間質性肺炎の可能性があるのでは?とママは言います。
でもレントゲンで肺炎は認められないし、元気と食欲があるので絶対にこれは考えられない。
医療従事者のママがもう一つの可能性として、龍之介に生まれ持っての疾患があるのかも…ということ。
家の中を走り回って激しく遊んでメチャクチャたくさん食べているのに、今まで一度も発熱したことがなくても、龍之介の肺に問題が生じていることは事実なのです。
虎太郎の猫伝染性腹膜炎や龍之介の肺のこと。
どうしてこんなに小さい子猫に意地悪をするのですか?
この子たちが何か悪いことでもしましたか?
私が代わってあげられないのが本当に辛いです。
動物病院へ通うことが困難な人もいると聞きます。
暴れて怒って唸る子を何度も待合室で見かけます。
ダメな子には酷いストレスになってしまいます。
でも、私の龍之介の場合はとてもうまくいっています。
私なんかより、獣医さんに寄り添っていくし、昨日なんて私が恥ずかしくなるほどゴロゴロいって抱っこされていました。
可愛い可愛い龍之介ちゃん、5ヶ月おめでとう。
これからもずっと一緒だよ。









