ネズミちゃんベッドで私が寝た振りをしていたら、龍之介が遊んでいました。どうやら相手はネズミちゃんらしいです。いかにも好きで好きでたまらないという感じで走り回る龍之介の音が、寝た振りをしている私の耳に心地よかったです。なんかね猫というのは、どうしてこんなに可愛くて面白いんでしょうね。