エルズベルグで5位と検討した田中太一選手の記事、

最新号での紹介は、
ガルルは、モノクロのトピックコーナーの1/5ページ、
フリーライドは、カラーで出来事コーナの2/3ページ、
他の雑誌も・・・たぶん同じくらい。

あれだけ魅力的なレースで、日本人が活躍したというのに、
オフロード雑誌のガルルもフリーライドも小さすぎ。

読売とか朝日とか新聞メディアでもニュースになったのだから、
オフロード雑誌なら、もっと、取り上げられると思っていたんだけど・・・

田中太一選手のブログで書いてあった
「世界選手権で4位に入っても、雑誌には5cm角サイズの写真一枚。」
って話が、ここでも再現されていると感じた。

いつもトイレで雑誌を読んでいるんだけど、
余りもの記事の小ささに、ため息が出た。

雑誌屋さんにも、いろいろ事情はあるとは思うんだけど、
新しいバイクの紹介に何ページも使うくらいなら、
もう少し、ライダーやレースにも注目して欲しいと思う。

読者としても、道具(バイク)の宣伝記事ばっかりの雑誌じゃ、
読んでいても楽しくないのは当然だし。


RedBullのエルズベルグのインターネット中継をみて、
感動した人も多いともう。

あの世界一過酷なレースを走る田中太一選手の姿が忘れられない。
同じ日本人として、ガッツポーズを決めたくなるほど嬉しい。

でも、彼がすごいのは、それだけじゃない、
そもそも、彼がエルズベルグに出たのは、
「日本のオフロードバイクを盛り上げたい。次の世代のライダー達のために」
という気持ちから。

インタビューでそう語っている。

日本のオフロードバイクを盛り上げるために、努力して、
世界一過酷なレースで出て活躍して、みんなを感動させたのに、
日本のバイク雑誌での扱いがこんなにも小さいことにがっくりした。


日本からは、誰も取材に行かなかったらしい・・・

海外取材の経費が見合ないからだと思う。

でも、本当のところは、気持ちの問題かな。


まあ、この状況は、いつになっても、良くならないと思う。


でも、何とか、しないと・・・
批判だけじゃ良くならないし。


こう言ってはなんだけど、
そこそこ、写真が取れて文章が書ければ、
取材なんて誰でも出来る。ヤル気さえあれば。

そう、自分も何度も海外のラリーに取材に行ったけど、
黒字どころか、ほとんど自腹だった。

儲からないならば、
商売ではなく趣味として、
出張でなく海外旅行として取材に行けばいい。

勝手にジャーナリストと名乗って、
プレス登録すればいいんだから・・・

だれか、刺激的な海外旅行に行きたい人、
いや、行ける人、お願い!!!


僕も、早い所、貧困生活を抜け出して行きたいです。


田中太一選手のブログ
帰国後の記事:http://ameblo.jp/roots-taichi/entry-11280410747.html
レース後記事:http://ameblo.jp/roots-taichi/entry-11274514458.html

エルズベルグでの事前のインタビュー映像
http://youtu.be/7ePJAIEpEWU