WE LOVE ADVENTURE-読売新聞 8月28日朝刊より


視点が偏っているというか、1つの視点からしか見てないというか、

ガックリとするおかしな記事だと思った。

(昨日、8月28日の読売新聞朝刊なんですが・・・)


環境規制についての記事なんだけど、「商機拡大か、コスト増か」 って、
規制による企業の経済的なメリットやデメリットしか書かれていない記事だった。


温暖化進行による食糧危機や自然災害多発や疫病の増加など、

そもそもの環境規制することの目的を無視して、

規制により売り上げが伸びるか?規制への対応コストが増えるか?

それしか、論点にしていない。


そもそも、地球上で暮らす動物として、規制がなくとも、

自主的に温暖化対策を講じるのが当然なのだが・・・


科学技術が進歩して、

気候変動の予測やそれによる人類への影響が解ってきているのに、

それらに対する試算は全く無視。というか忘れられている。


記事の著者の頭の中では、そんな発想こそ無いように思える。


家計の負担増に関しては、対策による出費しか記されてなく。

温暖化進行による負担、食糧価格上昇や医療費高騰・災害対策費用については、

忘れられている・・・


目先の利益(金儲け)のことしか考えてなく、

人類・地球上の生命の将来について全く考えていない

経済界というモノがとても嫌いになってきた。


規制により企業(経済界)がどれだけ儲かるか?

そう言う問題じゃないでしょう・・・読売さん~!