このブータンの記事が切欠
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090514/194715/?P=1
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最近、最も幸せな国として話題になる国、ブータン。
「石を川の中へ投げ込んではイケない!」
という教育方針があるほど自然界を大切にするらしい・・・
そして、先進国のような近代化はされてはないが、
なんと国民の96%が幸せを感じているという。
初めてダカールラリーに出場したとき、
通り過ぎたある村でのこと・・・
ワラぶきのボロボロの小屋がポツポツと立ち並ぶ村、
早朝の柔らかく温かい日差しに照らされながら、
わずかに残った焚火そばに村人が立ちこちらを眺めていた。
1本の大木の木陰は学校として使われているようだ。
何ともホノボノとした幻想的な光景が広がり、
「ゆっくりとした時の流れ」の存在を感じた。
数メートル先の目の前に広がる世界には、
慌ただしく時間に追われている自分の時間とは、
全く違う、ゆっくりとした時間の流れが存在していた。
何とも言えぬカルチャーショック。
アフリカで暮らす人々を目にして、
何か、とても幸せな世界がそこにあるように見えた。
2回目にダカールラリーに出場したとき、
観衆となった村人たちが返してくれる笑顔に感動した。
村人の前を通過するとき、
最初は村人たちは警戒した硬い表情ではあるが、
こちらがひとたび笑顔で手を振った瞬間、
村人たちの表情が、素敵な笑顔に変わった。
軒下に家族が集まり、通り過ぎるこちらを見ていた。
こちらが手を振った瞬間、揃って返してくれた笑顔。
幸せを感じさせるとても澄んだ笑顔が忘れられない。
「貧乏ながらも笑顔で生活するアフリカの人々に魅せられた」
先日とある新聞で、目にしたこの一文。
何か同じ匂いがした。
僕ら先進国の人間は、文明の利器をふんだんに使い、
より一層の文明的で快適な生活を追い求めてきた。
そして、多くの人は、それが至福をもたらすと思っている。
でも、どうだなのだろう?
ブータンやアフリカの人々と比べて、
僕らは彼ら以上に幸せなのだろうか?
もちろん、そんな比較は出来ないと思う。
ただ、確かに言えるのは、
世の中には、何通りもの幸せのスタイルがあること。
文明の利器を使い自然界から離れることで快適な生活を送る
という僕ら先進国の人間たちが追い求めている幸せのスタイル。
このスタイルは、どうなんだろう?
僕ら先進国の人々にとっては、
自分たちが最高の生活を送ってる事は当然であり、
疑う余地はないと思う。天/地動説と同様に…
でも、でも、もしかしたら~、
アフリカやブータンの人々から見たとき、
僕らの追い求めている文明的な幸せのスタイルというのは、
子供のママゴトに過ぎないのかもしれないなぁ~
なんて、ふと思いました。
・・・と、久々に、ノート代わりにブログにしてみたのですが、
ご覧になった方には、チンプンカンプンだとおもいます。
言葉にするのも難しく、もちろん、文章には超難しく・・・
ごめんなさ~い