お堀の灯りの旧部品の処分をいたしました今日も暑い一日です。お堀の灯りの旧部品の処分をいたしました。みんなで一生懸命作った部品が処分されるのは、大変残念で感慨深いものがありますが、12年間の試行錯誤の中で、今年の灯りに繋がったことに安堵感が溢れます。これからもまた試行錯誤を繰り返し、フェニックスのまち福井市の復興の風物詩、オリジナルイベントになっていくといいなと思います。