家のいきもの係はダーリン。
家にいるいきものの餌を食べたかどうかを、いつも気にしている・・・・・
いつもは朝食を終えると
「グッピー達に餌あげた?」
と、聞きながら、
(たいがいサムがやっていないことを知りつつも必ず聞く。)
無言で餌やりをする。
今朝は、昨晩合宿から帰ってきた小猿達の話を聞くのに手一杯だったようで、餌をやらずに会社へ行った。
朝食の後かたづけをし終えたサムは、少し緑色に濁ったガラスのバケツに餌をぱらぱらまこうと、グッピーちゃん達をのぞき見た。
・・・・・・・あれ??・・・・・・・・
なんか、ちっこいのが、ちょろちょろ????
「あかちゃん生まれてるわ♪」
グッピーちゃんは、卵ぢゃなくてあかちゃんグッピーの形で生まれてくる。
「早く別にしないと食べられちゃうわ!!」
と、レンゲであかちゃんグッピーをすくおうとした。
「まぁ、今回は二匹生まれたんだわ♪♪」
そう、独り言を言いながら二匹目をすくった。
「ぎょえーーーーーーーーーーーっつ!!」
バケツの下の方にいるわいるわの、あかちゃんたち・・・
今まで親グッピーのイメルダ母さんは一匹ずつしか産まなかったのに、イメルダから生まれた名無しの新米ママグッピーは、なんと、17匹もの親グッピーになったのであった。
あかちゃんたちを隔離し、ガラスのバケツを洗った。
一段落したところで、いきもの係のダーリンにメールした。
サム 件名「グッピーが大変」
内容「17匹ふえてる」
ダーリン Re.「グッピーが大変」
内容「食べられちゃうから、早く隔離して」
サム Re.「グッピーが大変」
内容「隔離作業 完了しますた」
ダーリン Re.「グッピーが大変」
内容「ごくろうさまでした」
ダーリン、いつもいきもの係、ご苦労様です。
明日からの餌やりは、多分小猿達が進んでやることでしょう♪
サムもいきものですので、今後はサムをよろしくですたい♪
おーっほっほ♪♪
最近仕事で帰りが遅いダーリン。今日はあかちゃん達を見ながらお話ししようね♪
早いお帰り、待ってますです。