まんまんまんま | 日記 〜摂食障害寛解中の母と育児〜

日記 〜摂食障害寛解中の母と育児〜

摂食障害歴20数年の既婚・ちっちゃい子供二人の母です。
摂食云々より、もはや愚痴ブログ。

11カ月になる子ども。
以前より謎語はいっぱい喋っていたのですが、初めて行動と意味が繋がっている言葉を話しました。

「まんま!んまんま!」おにぎ


ご飯の用意をしていると、高速ハイハイでやって来て、ヒョッコリ顔を出し、
「ま     ん      ま!

ご飯を食べると、体を左右に揺らせて「んまんまんまんまんまー照れと。

もう、そのご満悦な顔ったら。
まん丸過ぎてお月さまみたいになってます。


この子を見ていて思いました。「食べることはやっぱり楽しくて、幸せで、心地良いもので良いんだ。」ということ。
本能的な食欲は別として、人は他の動物と異なり食事を楽しむことが出来る。

摂食障害になったきっかけも、食べることで不安を紛らわせていたから。もとから食べることが好きだった。
それを調整出来ない病気になった。食べることと太ること、痩せることと自分を認めて欲しい気持ちが複雑に絡み合って自分で自分が分からなくなった。

食べること以外の楽しみも、もちろんあった方がいい。
けど、私は食べることが好き。
美味しいお店を夫と探すのが楽しい。
これが趣味でいいの。

誕生日のお祝い。
節句のお祝い。
就学のお祝い。
就職のお祝い。
結婚のお祝い。
記念日のお祝い。
お正月。
クリスマス、バレンタイン、ホワイトデー…
我が家では、お祝いには食べ物がつきもの。


「おかあさん」より、「まんま」が先だった子ども(笑)

家族で、心から楽しく食べられるように。
時々、変な衝動が押し寄せて来るけど大丈夫。



以前までは(前みたいに普通に食べられるようになりたい。)と思っていたけど、今は以前みたいに普通に食べることが目的ではなく、生き方を見直すことに目的があるんじゃないかと思っています。

普通に食べられること。
美味しいと幸せに感じられること。

生き方を自分が楽になるように変えていったら、人を責めなくなって、気にしなくなって…。
そしたら、摂食脳がしぼんできました。