春に置いて行かれそうです

やや遅れ気味な春の風景です

 

タラの芽

 

 

 

フロントガラスにひとひらの桜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この道の向こうは、高倉へ

左へ下りると、我らのソバ畑へいきます

 

 

山は緑に輝き

 

 

 

 

ヤマザクラも散りはじめです

 

 

 

この辺りまで落ちませんでした

 

以前、義弟さん一家と山芋を掘りました

義弟さんだったと思っていました

一緒に歩いた、足助の町を思い出します