エチオピヤの絶景天国と地獄の両極
幻のオオカミ、シーアント、ロベリア.主食はネズミ
赤い胸のゲリラヒヒ、主食は草、草原を移動し、昼は40度、夜は―20度の
寒さを凌ぐ為絶の崖の穴の中と草原を往復、300匹の群れでし生活。
登れない子猿は誰かが助ける姿は感動ものだ。
尻の赤いマントヒヒは、雑食性で石や岩陰、土の中の虫などを食べる。
1匹の押すに10匹の雌と、子供と、ともに行動している。メスの奪い合い
で絶えず戦いがある。
サンタアレ火山の噴火で地面が割れ3000メートルの山々と海抜―128メートルの、
地形ができた。弱肉強食の世界と、穏やかな、世界を見た。
生活空間は見れなかったが、マラソンのアベベの育った地と関連する、
物を感じた。