接種後の状態 | 16才で癌宣告(滑膜肉腫)を受けた息子の闘病記。オオノパパのブログ

16才で癌宣告(滑膜肉腫)を受けた息子の闘病記。オオノパパのブログ

中学を卒業し癌宣告を受け片足切断そして身体障害者になった16才の息子の話しです。
病名、滑膜肉腫
追伸:転移性肺がんが見つかりました。
追加、胸膜播種と診断された。
たまにオトンの独り言も書いたりしてます。
2014年12月30日17才8ヶ月でこの世を去りました。

今朝書いた記事からの続きみたいな感じです。
身体の怠さはほんとに嫌になるくらい怠いです。
朝方の熱は微熱程度でしたが、その後時間が経つにつれて
少しづつ上昇傾向になり、昼過ぎたころには38.4まで来たね〜😅
解熱剤のんで2時間ほと過ぎたあたりで
ようやく薬の💊
効き目が出て動けるようになった。
その後薬が、切れる夕方あたりから又
微熱が出始め食欲もなく
只々、水を飲んで寝てました。

副反応で家から出れない状態に
つくづく思った、食料や必要な物は用意すべきだと思うのです。