君が退院するまで 毎日病院まで会いに通ったよ。

うれしくて うれしくて ガラス越しに君をずっと見ていた

何時間見ていても まったく飽きることがなかったよ。

君も時々こっちを見ているように感じたけど

実際にはまだ目は見えていなかったんだよね



同じ病院に生まれた赤ちゃんの中でも君は

小さい方だったけど ミルクを飲むのは一番早かったね

看護師さん達がびっくりしていたのを覚えているよ。

そして、お父さんが望んだように

君は健康に生まれてくれたよ

誰に感謝していいか分からなかったけど

とにかく誰かに感謝したっかたよ。