久しぶりに、奇妙な夢をみた。
最初は、犯罪を犯した夢(-_-メ)
誰かを殺してしまって、死体の処理をどうしようか、誰かに罪をかぶせようかと、「完全犯罪」を必死で考えているところだった。
どう考えてもひとりでは運べないし、解体(~_~;)も無理だし。
指紋を消して、知らないふりをしてこの場を立ち去ろうとしているところで目が覚めた。
重苦しい気分で目覚めて、「なんでこんな夢を見るんだよ(-"-)」と思いながら、また眠ってしまった。
それからしばらくして(というのも変だけれど)
最初の夢の続きなのか、やっぱり何か犯罪か、どうしようもない失敗なのかをしでかしちゃった自分がいた。
森といおうか、山の中?
自然に囲まれた大きな家の中で、たくさんの人と一緒にいる。
からだの丸い胸の大きな女で、カラフルな布で作った服をまとっている。
でも、その「何かしでかしたこと」のおかげで、ふらふらでボロボロで、上半身半裸状態で椅子にぐったり座っている。
黄色の草木染めのような布をたくさん上半身にかけてもらっている。
周囲の人たちは、気を使って見て見ぬふりをしてくれている。
その状態が居心地が悪くて、その場所に自分がいることがよくない気がして、ふらふらの足取りで戸外に出ていく。
驚いて止めようとする人もいるけれど、戸外に出ると、からだじゅうに力がみなぎって走り出し、誰も追いつくことが出来ない。
林の中の道を走る。
からだじゅうに歓喜が満ちる。
畑のようなところで、踊る。
ありえないくらいの跳躍や旋回。踊り。
「アドレナリンが出まくっているから、肉体を無視して動かしている」
夢から覚めているような、もうひとりの自分が解説をする(笑)
心配して駆け付けた人々も、遠巻きにあきれて見ている。
あれは止めることが出来ない...と。
それでも、追手(?)がやってくることに気が付き、私である女は逃げる。
走って走って、茂みの中を抜け、海が見えるところに出る。
とても降りることの出来ないような崖だけれど、そこを駆け降りた(ようだ)。
広い広い大きな海。
太陽の光がキラキラと降り注ぐ。
波にもまれながら泳ぐ。
クロールで波を掻き分け、沖に出ると、
なぜかバタフライで、がっしがっしと海岸線に並行に泳ぐ。
自分の筋肉を感じる。
昔、スイミングスクールで習った通りに、
(そのときには出来なかった動きなのに)
ドルフィンキックで、腕の使い方、手のひらの掻き方までしっかりと。
頭も脚も、綺麗に、なめらかに、波に乗って泳いでいく。
時に俯瞰して、自分の泳ぐ姿を上空から見ている。
時には、海の中、波で舞い上がる砂、濁る水、その中を動く自分の手まで見える。
ミクロもマクロもあるね。
波のエネルギーに乗ってるんだよね。
解説者の自分もいる(笑)
そう、波のエネルギーに乗って、水の上を、中を、すごいスピードで、でもなめらかに、なんの苦労もなく進んでいく。
筋肉は疲れて悲鳴をあげる。
でも、からだじゅうにエネルギーが満ち溢れているので、止められない。
アドレナリンが、筋肉を動かしている。
実際の筋肉の限界を超えて、バリバリと古い殻が剥がれ落ちていくみたいだ。
その後から現れている、自分の筋肉を、からだを、たくましいからだを感じ続けている。
機能している筋肉、その動き。
その細胞のひとつひとつまでもが、エネルギーに満ち溢れている。
動くことの歓び、生きることの歓びに満ち溢れて、光り輝いている。
泳ぐ。泳ぐ。泳ぎ続ける。
波のエネルギーをもらっている自分。
すべてと一体化して、ただ泳いでいく。
動く私のエネルギー。
動く波のエネルギー。
海のエネルギー
太陽のエネルギー
空気も水も光も...
ああ、「大地の母」なんだ...
唐突に、そう頭に浮かぶ。
「私は大地の母となる」
やがて気が付くと、
ゆったりとしたクロールで泳いでいる。
ワンストローク・ワンキック。
たくさん泳いだ後の整理運動のための泳ぎ。
ゆっくりとからだがのびて
ゆっくりと呼吸をする。
海水に浮かびながら、
ふかーい呼吸。
とても長く、ふかーい呼吸。
実際に深い呼吸を繰り返している自分に気が付いて、目が覚めた。
胸が広がり、背中、肩甲骨も広がり、たくさんの空気が入ってくるのがわかる。
目覚めたまま、そのままの呼吸が繰り返されていく。
体中の実際の筋肉も、しっかりストレッチをしたあとのようなすっきりさ。
新しく生まれ変わったようなすがすがしさ。
半覚醒のまま、体中を伸ばし、曲げ、自分の全身を味わう。
胸郭が広がり、からだに入る空気の量が昨日までと全然違う。
最近、呼吸が浅かったのかもしれない、とふと思う。
手の先、足の先まで、血がかよっている感覚を味わう。
全身をめぐっている。
深い呼吸
広がり。
今もそれは続いている。
特にオチはない(笑)
この夢が何かを意味するのか???
まったく、わからない。
でも、この感覚をなるべく忘れないため。
自分のためのメモです。
あしからず(^_^;)