むこうへ私は、ただもう、その先に行きたいのです。問題を抱えた私でも怖れを感じる私でも汚い私でもダメな私でも全部の不完全さを引き連れたままそれでも、その先に行きたいのです。不完全さを受け入れたままただもう、光の方へと光の方だけを見ていたいのです。苦しみが消える日を待つのではなく苦しみは既に終わったと意図してただ、そのむこうへといきたいのです。わたしを引きとめるものは、全てまぼろしわたしは、もうその先へと、向こうへと行きたいのです。