私は自分で自分の人生をややこしくしている
と唐突に思った。
一応自覚はあったつもりだが、それはそれでもいいや、と思っていた、ということは、実はあまり自覚は無かったということかもしれない。
仕事だって、自分が勝手にやりすぎているわけだ。
「もういい歳なんだから、このくらいはしないと。」と、聞かれたことの5倍は返事をしている。
こういう質問が来ると言うことは、こういうことを知りたいのだろう、それならこういうことも説明したほうがいいし、どうせこの質問の次にはこれを聞かれるだろううんぬんかんぬん、というように先回りして対応してしまう。
それを誉められ、評価された部分もあったかもしれないが、もしかしたら余計なお世話、そこまでしてくれなくてもいいです、かもしれない。
仕事は好きだけれど、会社は嫌いだ。
あらゆることがあいまいでいい加減な会社は嫌いだ。
でも食べていかなくちゃいけないから、会社は辞めない、とりあえず。
ならば嫌いなら嫌いなりの仕事の仕方をすればいい。
でも、そんな仕事の仕方をしていると、そういう自分が嫌いになる。
だから出来ない。
というふうに、自分で自分の尻尾を追いかけようとぐるぐる回りをしているトラ?なんだっけ?蛇じゃないし?
まあそんなイメージ。
週末くらいは仕事のことは考えないようにしよう、と思う。
でも、意識に上ってしまう。
以前は、会社の建物から一歩外に出たとたん、仕事のことは頭から消えていた。
家で仕事のことを考えることなど無かった。
それは、「仕事」のことだったから、だ。
あの案件はどうしようとか、あれはどうやって締め切りに間に合わせようというようなことは、会社を出たら頭を切り替えられる。
多分、今は、自分がどんなふうに働きたいか、どういう想いで仕事をするのか、どういうふうに周囲とかかわっていくのか、ここで自分は何をしたいのか、何を得たいのか、何を返すことが出来るのか、そういうことを思うから、ひとりになっても頭からそういうもろもろが消えることが無い。
結局それは、自分がどう生きたいか、ということなのだ。
どう生きたいんだろう。
どうしたいんだろう。
そんなのなーんにもむずかしく考えること無いじゃない。
あるがままでいいよ。
そんな境地になりたい。
でも、何も考えずにそう言うのは、からっぽだ。薄っぺらだ。
いろんなことを考えた末に、「結局、どうでもいいじゃない♪」にたどりつきたい。
そう思っていること自体が、考えすぎの頭でっかちのかちこちなのか??
でも悩め悩め、自分。
飽きるまで悩め。
そのうちきっと飽きるから。
そう思う。
こんな夜中に。