嵐にしやがれ2時間SP☆④大野丸×MJ倶楽部3️⃣ | さとしっくままのブログ

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嵐くんたちの活動をほほえましく眺めています。
この景色いつまでも見ていたいな。
この五人がいつまでも幸せでいられますように・・・。


潤「じゃあMJ倶楽部洞窟プラネタリウム」

智「いきましょう」

潤「ちょっと空きます」

ー待つこと2時間  PM10:30ー


🌌MJ倶楽部🌌

潤「さあ、夜もふけてまいりましたよ

智「すげえな真っ黒やないか

潤「真っ暗でしょ。実際ここは海です。

      本来なら」

智「ほう」

潤「普段は入れないところに今から入る」

智「ええ、すげえ、こわーい」


・千座(ちくら)の岩屋

潤「今回この洞窟でプラネタリウムを

      作ってくださった大平さんです。

      お願いします」

大平「大平です」

智「よろしくお願いします」

大平「今回は特別にお二人のために」

潤「ありがとうございます」

智「すげえな」

大平「この場を用意しました」

潤「楽しみ〜」

智「これは楽しみだな」

大平「どうぞこの中入っていって下さい」

潤「いいですか」

大平「この明かりがあるでしょ?」

潤「はい」

大平「この灯りに沿って歩いてもらえれば」

潤「わかりました。行ってきます」

智「いってきまーす」

潤「いってきまーす」

智「ドキドキするぅ」

潤「ね」

実はこの洞窟プラネタリウムができるのは

月に2回ほどの大潮の時のみ。運良くその日

がロケ日に当たり奇跡的に実現した。


潤「意外と(天井)低いね」

智「低いね」

10メートルほど進むと

潤「何か水の音がする」

智「なんか広くなってきた」

潤「え、どうなってんだこの先」

智「なんか凄い音がする」

智「うわ、真っ暗やん」

潤「ということは、ここかな?」

そして 

潤「いい?」

智「え?」

潤「準備はいい?

智「ちょっと待って、はい」

潤「行きますよ。お願いします」

星空が広がってとても綺麗です。

智「おおー!すげえ」

潤「すげえ」

智「いや、だいぶ綺麗だよ」

潤「めちゃロマンチック」

智「ロマンチックだねぇ。

      ちょっと興奮してる」


映っているのは全て本当の星

智「え、やべえよ俺。

      これずっと見てられるわ」

潤「このプラネタリウムは動くよ」

智「え、ウソぉ?」

智「うわぁ、動いた」

潤「うわぁーすごい」

智「あっ、すこな!ちょっといいなぁ」

ここでMJから粋な演出が

潤「智くんこの今止まっている星座は

      僕らがデビューした

      1999113日の空です」

智「え!?」

潤「これ。こんな空だったんだって」

智「マジか、20年前、

      タイムスリップした気分」

潤「なんかね、センチメンタルな

      気分になるね」

智「だいぶいい感じだね、これ」

潤「いやー、いろんなことやったね、

      ほんとに」

智「やったねぇ」

智「どれもコツコツやってきての

      20年だもんね」

潤「そして20年間同じ人たちといるって

      ことがすごいよね。

      まさに巡りあわせだよね」

智「だって普通だったら松潤と俺

      多分本当に友達になってないもん」

潤「いやなってないよね多分ね」

智「絶対()なってないよ。

      よく言うよね?」

潤「うん。いや俺だって、他のメンバーも

      そうだと思うよ。そういう意味では」

智「俺も多分そうだと思う」

ス「MJ、大野さんと試してみて

      どうでしたか?

潤「いやー楽しかったぁ。

      大野丸、操縦しているところも見れたし

      なんか釣りも没頭してたし」

智「意外と最後まで(お潤が釣りに)

      集中できてることが意外だった」

潤「途中でイライラしそうって事でしょ?」

智「そうそうそう」


大満足の旅をMJが五・七・五で締める

ワイプ翔「あら、お返しに?」

智「はい」

潤「今日の日は、大昔から、

      決まってたかも、です」字余り

智「んはははははは()

潤「また一緒に旅しよう」

(もうここで智くんから手出してる)

智「しよう」(握手)

潤「楽しかったよ」

智「ありがとう」

智「次は、次はイカ釣ろう」

潤「OK

智「あはははははは」

潤「次はテレビでやんのやめよう」


以上、イカがどうしても釣りたかった

2人でした。


つづく・・・。