嵐にしやがれ2時間SP☆②大野丸×MJ倶楽部1️⃣ | さとしっくままのブログ

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嵐くんたちの活動をほほえましく眺めています。
この景色いつまでも見ていたいな。
この五人がいつまでも幸せでいられますように・・・。



(スタジオ)

翔「大野丸×MJ倶楽部!」

和「新しい」

潤「そうなんですよ」

潤「今回ね、2人一緒にロケへ行くって

      ことで2つくっつけちゃおうと。

      ま、釣りあり絶景ありということで

      非常に楽しい旅になりましたよ」

智「とりあえず見てくださいどうぞ!


今回は日本一周を目指す大野丸と

かっこいい男の遊びを満喫するMJ

コラボ企画

舞台となるのは鹿児島県種子島


(VTR)

智「MJ〜、MJ〜」ニコニコしてグラサン

かけて手を振りながら芯がブレずスキップ

してる

潤「リーダー、リーダー」こちらも同様、

スキップは左右に体を振りながら。

そして種子島空港の前で

智潤「イェーイ」と両手を高い位置で

ガッチリ手をカップル繋ぎするじいまご

ふたりの一瞬の動作にUBかよ!って

ツッこんでおきました(笑)←誰も頼んでない

智潤「やってきました、たーねがしま〜♪」

智くんちょっとだけ顔ふざけたな。なせか

そのあと連続でエアチュチュチュ💋

ワイプ翔「なにこれ〜()


潤「きましたきました」

智「きたね」

潤「ついにだね、ずっと乗りたかったから」

智「あー」

潤「船」

智「大野丸」

潤「大野丸。念願よ」

ス「大野さんはMJ倶楽部に入会したいと

      思ってました?

智「思ってましたよ、それは」

潤「もうだって、

      名誉会員みたいなものですよ」

智「もう入ってるんでしょ」

潤「入ってる。じゃあ早速いきますか。

      本日の大野丸内容は?

智「今回はこれです。じゃん!種子島名物

      レッドモンスターを釣り上げろ!」

潤「レッドモンスター?

釣り人たちの憧れレッドモンスター

その正体は巨大アオリイカ。赤いボディーと

規格外の大きさからその異名を持つ

潤「どうなの釣れそう?

智「いや、俺もねあんまりもってない」

潤「もってないんかい」

智「MJ倶楽部は?

潤「私もいきましょうか、じゃあ」

智「はい」

潤「本日のMJ倶楽部は洞窟プラネタリウム」

智「お!洞窟?

洞窟プラネタリウムそれはある特別な洞窟の中で満天の星を眺めると言うロマンチックの極み

智「へーすごい素敵じゃん」

ス「ちょっと待ってください」

智「えっ?」

ス「今、心こもってますか?」

智「んふふ、想像できないんだもんだって」

潤「何はともあれ初めて来た種子島ですから」

智「確かに」

潤「ちょっと散策しますか」

智「しよう」

ということで

智「あ、気持ちいいな〜」

潤「いいね」

二人乗りの自転車で走ってます

智くんが前席。子どもに見えちゃう

顔だけになるとそう見えます。

智「こんなことないよ」

潤「2人でロケっていつぶりなんだろうね?

智「いやもう10年ぐらいないんじゃない?

潤「ね。きれいなとこだね」

智「うん、きれいだね」

潤「ね」

智「気持ちいい!

潤「最高だよ!

二人が着いた場所は種子島宇宙センターが

見える小高い所場所ロケットの丘

『ロケットの丘からの眺め』の看板を

設置している四つ角の部分にはロケットの

形状をしたもので設置されています。


潤「今日飛ばねぇかなぁ、ロケット。

      俺ロケット好きだし」

智「そうなの?」

潤「うん」

智「言ってよ〜」

潤「え?()

智「知らなかったよ」

潤「ロケット好きだって?()

智「20年」

潤「意外と宇宙とか好きなんだよ」

智「あっそうなの?言ってよちゃんと」


二人は種子島宇宙センターへ

敷地の一部は一般開放されており

そのスケールの大きさを体感できる

潤「この敷地内がきれい」

智「すごいよね。日本じゃないみたいだよね」

潤「ほんとだよね」

ス「あの岩とか」

智「あれねぇ。ナメック星みたい。

      ああいうのなかった?」

潤「あるある」

潤「せっかく来たからあまりやらないけど

      MJ科学クラブ急に始まりました」

智「何それ」

潤「ここで宇宙クイズ!

智「クイズ」

潤「クイズします」

智「お!

潤「なぜこのロケット発射台はここ

      種子島にあるでしょうか?

智「そんな急に言われても。

      ヒントちょうだい」

潤「ヒント?ちょっとあったかいよね」

智「あーなるほど…()

      なるほどじゃねーわ。

      なんでなるほどって言ったんだ俺。

      えーっと、寒いところだとエンジンの

      あったまり具合とかが急激にあっため

      たら危ないから」

潤「不正解。正解は赤道に近いんです」

智「はぁ?

地球の遠心力を利用してロケットを

飛ばしている

ス「興味はあるんですか?

智「ある。本当にある。

      でも考えないようにしてるの」

潤「なんで?

智「太陽いてとか、なんかいろんなんいて

      とか、その中に地球でしょ?

潤「そうです」

智「その中にも世界があって、その中の

      日本の一部で、俺、仕事してるんだと

      思っちゃうじゃん。ちっちゃいなぁと

      思って

潤「やめようか!なんかやめようか()


宇宙のスケールに触れた2ここで一句

インスタ by satoshi

#宇宙に  #行く時きたら  #潤くんと

潤「宇宙に、行く時来たら、潤くんと」

智「行こうね」

潤「行こうね」

ス「嬉しい 恥ずかしかったのか、

      まず五・七・五合ってるか

      確認したよね?

智「めちゃめちゃ確認したねぇ」

潤「いよいよ本題の行きますか?」

智「あー、いきましょう!」

潤「じゃあ飛んじゃおうか」

智「お、お!これ僕ができるんですね」

潤「できますよ」

智潤「せーの!」

ジャンプ!

潤「うぃ〜。来たよ〜」

智「こんな簡単なんだね」

潤「こんな簡単よ。

      着替えも終わっちゃってるじゃん。

      行こう行こう」

智「早速、じゃあ乗りましょう」


つづく・・・。