（2019/09/21の放送分）
ゲストは鈴木亮平さん
民放テレビは2年ぶり。
近況は悠々と泳ぐクジラの動画に
癒されているそうです。
翔「大野さんはないんですか？
釣りしててなんか」
クジラに遭遇したとかない？」
智「クジラはないけど、
イルカはある。しょっちゅう」
翔＆和「しょっちゅう？」
鈴木「ただ大野くんの発言で1つ
間違いがあって・・・」
鈴木「イルカもクジラですから」
智「へぇ〜」
潤「興味持て、興味持て」
和「最初っからなのよ、
最初っから興味ないのよ、この人」
鈴木「だいたい４m以上のものをクジラ、
４m未満のものをイルカって
呼ぶんですよ」
翔「そうなの？」
潤「クジラ科ってこと？」
鈴木「クジラ科ってこと」
翔「だって！
大野さん、勉強になったね」
智「あ、どうもありがと」
和「興味ねえんだよなー、さっきから」
鈴木「全然、興味ない」
☆秋のスイーツデスマッチ
進行はノブコブの吉村さん
吉「嵐スイーツ部のお二人。
秋のスイーツでございますから
これはもう要チェックでございますね？
部長！」
智「最近のスイーツ、アートだよねっ」
吉「おお〜さすが部長！」
Q.このお店はある工夫により通りすがりの
お客さんを店に引き込むことに成功しました
その工夫とはなんでしょう？
翔「換気口」
潤「別の店に見えるようにした」
翔「ハナエモリの店とコシノジュンコの
店の間にイワヤナギさんの店を入れる」
智「コインランドリーに見立てた」
鈴「駅に広告を出した」
和「アサコイワヤナギが１時間に１回踊る」
(ヒントは普通の店にはあるがこの店にはない)
雅「時計がない」
智「看板がない」⭕️
和「部長！」
正解した智くんには
パティスリーアサコイワヤナギプリュス店の
クレープビジューフィグをご褒美
パクッ
智「おお、いちじくぅ〜」
智「すっごい いちじく」
雅「嬉しそうー、嬉しそうだなぁ」
和「ガブッみたいな事はし辛いんですか？」
智「ちょっとこれもあるしね」
和「ちょっとコレっていうのは何なの？」
智「これなんだ」
和「食べてみたら？」
潤「それがヌガティーヌじゃないの？」
パクッ
和「ヌガティーヌ？」
翔「どう？ヌガティーヌそれ？
智「ヌガティーヌ、ヌガティーヌ」
翔「知らねー」
和「さすが部長だな」
吉「合ってるんですか？ヌガティーヌで」
翔「ちょっと生地食べてみてよ」
パクッ
雅「うわ、美味そう美味そう」
カメラ目線で
智「美味しい〜！」
和「良かった」
吉「珍しい、こんなに感情出すとは」
和「IKKOさんみたい」
Q.秋の味覚といえばキノコですが、
近年、岩手大学の研究チームがキノコに
あることをすると豊作になるという
実験結果を発表しました。
一体何をすると豊作になるでしょうか？
潤「傷つける」
和「話しかける」
雅「優しくなでる」
潤「風を吹きかける」
潤「扇風機を使う」
翔「ドライヤー」
和「ふぅー(←口から風出してるw)」
(ヒントは自然のもの)
雅「常に霧を降らす」
(ヒントはキノコにある刺激を与える)
和「電気を流す」⭕️
正解したニノには
銀座つぼやきいもの
つぼやきいも まるごとをご褒美
和「もう、ねろんねろんです」
和「甘い！自然の甘さ。
スイートポテトだっけ？
優しい感じがする」
智くんも🍠パクッ
智「うわぁ。ねろんねろんだ」
和「ねろんねろんになってるんです」
Q.『キル フェ ボン』はフランス語で
なんていい〇〇〇なんだろう！という意味
さて一体何でしょう？
潤「なんていい生地なんだろう」
翔「なんていい天気なんだろう」⭕️
正解はなんていい陽気なんだろう
正解した翔くんには
キル フェ ボンの
シャインマスカットのタルトをご褒美
翔「うまぁい。
マスカット自体がそもそもそんなに
味の強い果物じゃないから、クリームと
生地の味が最初にくるんですよ。
最終的にマスカットの味が最後に
流れこんでくる」
Q.長野県にある斑尾高原スキー場の
トイレは便座に座ると気分を味わえます。
さてどんな気分が味わえるでしょう？
潤「スキージャンプをしている気分」⭕️
正解したお潤には
小布施堂 えんとつの
モンブラン朱雀をご褒美
潤「長野って聞いてるから
なんか蕎麦に見えてきた」
パクッ。しゃべらないお潤。
潤「喋るのがもったいない」
潤「外側のねっとりしたのとは別に
栗きんとんとか含めて栗の味が
すごいする。口の中でいろんな栗が
なんかねぇ、ボコボコに殴られる感じ。
栗がすごいほんとに。コイツ、ヤバい」
潤「さつまいも、いっていい？」
潤「持った感じがホントに違うのよ」
和「違うよね」
潤「なんていうのかなー。
クッタクタな感じ。いい意味で」
吉「クッタクタはあまりいい意味では
使わないですけど」
パクッ
潤「んほほほほほ(笑)。
もう、ねろんねろんですよ」
Q.台風で被害を受けたりんご農園が
ある工夫をして逆にりんごが飛ぶように
売れました。その工夫とは何でしょう？
鈴「名前を『台風りんご』とした」
雅「値段をめちゃめちゃ高くした」
鈴「値段をめちゃめちゃ安くした」
鈴「名前を『当たりんご』」
鈴「『飛びりんご』」
鈴「飛ばされなかったりんごを
『落ちないりんご』として売った」⭕️
正解した鈴木さんには
á la ringoの
焼きりんごをご褒美
さつまいもにねろんねろんにやられた
勝者たちでしたꉂ (*´艸｀*)ʱªʱª⁎*.＊
☆二宮in迷子センター2019
(福島県スパリゾートハワイアンズ)
迷子が来た時に備え19個ものグッズを
スタンバイ。
今回はあまりにもこないのでディレクター
さんたちが迷子になり予行練習。来ない…
和「もう行こう、中。
やっぱ子どもたちの笑顔を見て
帰りたいよね」
マスコットキャラ、ココ姉さんになり
園内に繰り出すニノ。
ロケから３時間半！
ついに迷子がやってきたがたったの2人。
だが、４分ですぐに巣立って行った。
和「俺だけじゃないと思うんだよな。
リーダーも俺そんなに得意じゃないと
思うけどなぁ」
スタッフ「距離が遠いですか？子供とは」
和「うん。だって人間と喋ってるとこ
見たことない」
スタッフ「じゃあ来年は対決ですね。
二宮さんと大野さん。
どっちが子供を多く笑顔にできるか」
和「そこは１対１で交代交代でやるんじゃ
なくて？」
ースタジオー
和「もうほぼほぼ出ないってことは
ゴールじゃないか私思うの」
翔「迷子出ないってことでしょ？」
和「そう」
翔「もうそれ自体いいことですからね」
和「そうなの。
だから来年は是非大野さんと対決」
智「ふふっ(笑)」
翔「どうなんです？大野さん子供は？」
智「いや、泣かれると弱いなぁ」
翔「どうしていいか分かんないってこと？」
智「うーん」
翔「じゃあいいじゃん、適任じゃないすか」
和「そうよ。 あげるよ、この企画」
智「ヤダよ！」
和「あははは」
智「見てても俺だったらイヤだなぁ」
つづく・・・。