「5x20 All the BEST!! 1999-2019」フラゲ | さとしっくままのブログ

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嵐くんたちの活動をほほえましく眺めています。
この景色いつまでも見ていたいな。
この五人がいつまでも幸せでいられますように・・・。

 
初回1を購入しました。
 
蓋を開けた状態(上が蓋を)
 
2段になってます
 
1段目
上の薄茶を開けると4枚の嵐曲
蓋にはDISCごとに曲名が縦一列に記載
 
2段目(茶色はDVD、ポートレート)
          (ピンクは歌詞ブックレット)
ポートレートの一部
嵐くん
 
智くん
 
裏側はこんな感じでした♡(縦用と横用)
 
 
音符5×20/嵐(ビデオクリップ)
 
歌い終わったあと
雅「ねぇ?ずーっと同じ景色
      見続けてきたんだよねぇ?」
和「うん。5人でね。ほんとだよ」
潤「20年、ずっと一緒だったねぇ」
雅「あのさ、ありがとね」
潤「こちらこそですよ、ありがとう」
和「ありがとね」
翔「ありがとね」
智「ありがと」←言い方が優しい
 
 
 
☆Making of 5×20 ARASHI
 
〈文字起こし〉
 
「まぁ、自然に撮ってよ、それが一番いいよ」
「そんな撮んなくてもいいんじゃないの
   って思っちゃうけどね。チャンスを
   狙っているんだろうなと思うけど」
 
 
ロケバスの会話によると
千葉県の九十九里浜の先らしい
 
 
浜に到着!
 
「ま、何よりなんか5人でこうやって
  撮影に来れたっていうのがいいね
  と思いますね
  やることっつうか、内容云々というよりも
  ライブ明けでまた5人でこうやって
  同じ時間過ごしてるっていうことが
  いいことだなぁと、思うかな」
 
「まぁアニバーサリー突入しても
  決してそんなに大掛かりなことを   
  やるでもなく本当に身近なスタッフと
   手の届く範囲でできることを
  やってきたつもりだったから
  なんか(現場)入ったら警備員の人とか
  いるからさ(笑)スーツの、
  警備しても、誰も襲って来ないと
  思ってんだけど、そういう規模感が
  こんな大掛かりなんだと
  ちょっとびっくりしちゃった」
 
「10年前に、5×10ていうのを自分たちで
   その時も同じように書いて
   翔くんがラップ書いて
   ニノが、俺らが込めたメッセージを
   詞に書きかえてくれて作ったんだけど
   実際は2019年11月に満20年って
   ことだからね。
   このタイミングでそういう曲を
   出せたというのはすごく大きな意味が
   あるのかもしれないですね」
 
「監督からは、メンバーのために
   歌ってくれと、いつもはお客さんの前で
   お客さんのために歌ってたもの
   今日は海でメンバーのために
   歌ってくれという風に言われたんですけど
   そもそも5×20がまあ、
   5人で詞を作っていったというか
   そういうものなので
   気持ちは入りやすいと思います」
 
「ま、それ(メンバー)を思いながら
   歌ってはいるけど、でもそういうのを
   勝手にもう感じちゃってはいるけどね
   なんかいろんな感情で
   うちら以上に監督が一番
   感動しちゃってるもんね」
 
「ずっと撮影してもらってる楽屋での
   様子とか、ファンのみなさんが今まで
   見てきた表だけじゃなくて
   僕らがどう旅してきたっていうのが
   見られるようなビデオになるんじゃ
   ないすか?それこそ温かみの
   感じられるようなものになる
   だと思う僕は
   編集一切してないけど(笑)
   まぁ、自分がラップ詞の部分
   書いてるんだけど
   明日からcruising?とか
   水平線へ届く方にとか 
   海とあと気象現象の嵐
   雲間からのぞくようにとか
   どんな大雨の日でもとか
   雲、空、海、っていうのがやっぱり
   浮かびながら書いてたラップだから
   書いてる時は自分ちのリビングで
   1人黙々と聴きながら書いてるだけだから
   なんか自分のリビングのテーブルで
   書いてた景色が今こうやって海の前で
   歌えるのは感慨深いものがありますよ
   特に5×10 10周年の時は
   ミュージックビデオ作ってないですからね
   20周年になって、僕にとっては
   小さい世界なんですよ
   自分ちのリビングで酒飲みながら、
   酒飲みながらね、ここ重要ですよ
   こうなってちっちゃく書いてたのが
   なんかこんな所まで来て
   映像にまでしてもらえるなんて
   感慨深いですよ
   私がラップ詞書いていまして
   彼(ニノ)が、歌の部分の詞を
   担当していますので、まぁやっぱりね
   我々5×20バンドとしては」
 
和「ね!」
 
翔「彼の思いも聞いてあげて下さい」
 
和「ひとしおよ!」
 
翔「あははははは、あはは」
 
「(嵐の)お誕生日のために作った曲
   だったので、結果的にベスト盤に
   入ったっていう話で
   ベスト盤に入れようとか
   シングルにしようとか、ていうことを
   全く考えてなかったので、この曲は
   どうやってみんなが聴けるように
   なるんだろうってことが
   発端だったんですよね
   最初は本当そんな始まりだったので
   なんかPVとか撮ってるのが
   不思議でしょうがない
   だからびっくりしてます。すごい
   すごく寒いです  めちゃくちゃ
   4月の半ばですよ
   寒いよね。こんなことあるんですね。
   あっ、見て下さい。
   雨雲が(笑)凄いことになっちゃってる」
 
「やっぱ20年経って、
   あの歌詞をもう一度歌うとやっぱ
   倍の重みというか、
   それがライブとかで歌ってて感じますね
   10周年の時より
   10周年の時も感じたんだけどね
   やっぱ20年てすごいんだなって
   あの、サビを歌ってると感じますね
   すごいなんか、単純な歌詞だけど
   重さがすごいです」
 
「なるべく、その、18年も、19年も、
   20年も変わらないように
   割と聞いたことのある言葉で
   まとめていったっていう形でしたね」
 
「5人とも言葉つうか想いは一緒だから
   結構(歌詞が)一緒に
   なっちゃってたみたいで
   そりゃそうだよなぁという気もするけど
   なんだろう、5人にしか分かんない
   部分もあるし
   ね?!20年やることはないからね
   普通、グループで
   僕ら5人にしか分からないこととかも
   たくさんあるんだろうね」
 
「もうもはや、顔を見なくてもね?
   何が言いたいかも、分かるぐらいに
   なってるんでね、
   見なくてもいいんですよ、はい」
 
 
Q.20周年に特別な想いはありますか?
 
「ない  ないね
   なくはないけど別に言葉にするような
   ものではないかな」
 
「休止するからね
   ずっと続けて行く人の20年とは
   そりゃ違うでしょっていう話かな
   そこはなんか、ずっと続けて、
   いくってことがあって迎えた20年とは
   またちょっと違うから
   あんま普通には答えられないかな、うん
   なんか止まってしまうっていうことの中で 
   見えてきた20年っていうことだから」
 
「ずっとやってきてるモチベーションとか
   気持ちとかは一緒なんですけどね
   こういう周年のタイミングで
   こう形になって、皆さまにお届けできる
   っていうのはすごく僕らも楽しみですし
   やりがいありますね」
 
「ハワイで生まれから
   今日(こんにち)までが
   おっきな旅だと思うんですよね。
   ハワイ沖で、クルーザーで海で
   産声あげたっていうのが
   やっぱりひとつの嵐の大きな要素ですよね
   やっぱり」
 
 
 
 
                                                              (24:23)
 
 
 
スイーツ部のキャッチボール
(左→雅紀   右→智)
 
ジャンプする智くん
続いて翔くんもしていた。
山が後ろを振り返るけど風はしてなかったw
 
20×5の歌詞
 
ここの歌詞でお潤が智くんを見つめ
智くんがそれに気づいたところ(笑)
 
「顔を見ただけで  声を聞いただけで
何を思っているかなんてそんなのわかるんだよ」
 
 
 
 
 
 
これはなんですか?
色紙に落書き?
ご存知の方いますか?
 
画面見ててどきっとした智くん
ずーっと見つめてきたよ。照れ
ヤバいよ、ヤバいよー(//∇//)見ないでー
いや、もっと見て〜(どっちやねん)
 
 
遅くまでの撮影
智くん相葉ちゃんがつけてるやつを
つけている。
最後には外してたけど。(相葉ちゃんも)
何なのこれは・・・
見えますか?
大宮は先頭で帰ってた^_^
 
これほしいな。
 
 
 
テレ東音楽祭2019見てますか?
もうすぐかなー。
 
 
 
 
では、また。