初回1を購入しました。
蓋を開けた状態(上が蓋を)
ポートレートの一部
嵐くん
5×20/嵐(ビデオクリップ)
歌い終わったあと
雅「ねぇ?ずーっと同じ景色
見続けてきたんだよねぇ?」
和「うん。5人でね。ほんとだよ」
潤「20年、ずっと一緒だったねぇ」
雅「あのさ、ありがとね」
潤「こちらこそですよ、ありがとう」
和「ありがとね」
翔「ありがとね」
智「ありがと」←言い方が優しい
☆Making of 5×20 ARASHI
〈文字起こし〉
潤
「まぁ、自然に撮ってよ、それが一番いいよ」
智
「そんな撮んなくてもいいんじゃないの
って思っちゃうけどね。チャンスを
狙っているんだろうなと思うけど」
ロケバスの会話によると
千葉県の九十九里浜の先らしい
浜に到着!
潤
「ま、何よりなんか5人でこうやって
撮影に来れたっていうのがいいね
と思いますね
やることっつうか、内容云々というよりも
ライブ明けでまた5人でこうやって
同じ時間過ごしてるっていうことが
いいことだなぁと、思うかな」
翔
「まぁアニバーサリー突入しても
決してそんなに大掛かりなことを
やるでもなく本当に身近なスタッフと
手の届く範囲でできることを
やってきたつもりだったから
なんか(現場)入ったら警備員の人とか
いるからさ(笑)スーツの、
警備しても、誰も襲って来ないと
思ってんだけど、そういう規模感が
こんな大掛かりなんだと
ちょっとびっくりしちゃった」
潤
「10年前に、5×10ていうのを自分たちで
その時も同じように書いて
翔くんがラップ書いて
ニノが、俺らが込めたメッセージを
詞に書きかえてくれて作ったんだけど
実際は2019年11月に満20年って
ことだからね。
このタイミングでそういう曲を
出せたというのはすごく大きな意味が
あるのかもしれないですね」
雅
「監督からは、メンバーのために
歌ってくれと、いつもはお客さんの前で
お客さんのために歌ってたもの
今日は海でメンバーのために
歌ってくれという風に言われたんですけど
そもそも5×20がまあ、
5人で詞を作っていったというか
そういうものなので
気持ちは入りやすいと思います」
智
「ま、それ(メンバー)を思いながら
歌ってはいるけど、でもそういうのを
勝手にもう感じちゃってはいるけどね
なんかいろんな感情で
うちら以上に監督が一番
感動しちゃってるもんね」
翔
「ずっと撮影してもらってる楽屋での
様子とか、ファンのみなさんが今まで
見てきた表だけじゃなくて
僕らがどう旅してきたっていうのが
見られるようなビデオになるんじゃ
ないすか?それこそ温かみの
感じられるようなものになる
だと思う僕は
編集一切してないけど(笑)
まぁ、自分がラップ詞の部分
書いてるんだけど
明日からcruising?とか
水平線へ届く方にとか
海とあと気象現象の嵐
雲間からのぞくようにとか
どんな大雨の日でもとか
雲、空、海、っていうのがやっぱり
浮かびながら書いてたラップだから
書いてる時は自分ちのリビングで
1人黙々と聴きながら書いてるだけだから
なんか自分のリビングのテーブルで
書いてた景色が今こうやって海の前で
歌えるのは感慨深いものがありますよ
特に5×10 10周年の時は
ミュージックビデオ作ってないですからね
20周年になって、僕にとっては
小さい世界なんですよ
自分ちのリビングで酒飲みながら、
酒飲みながらね、ここ重要ですよ
こうなってちっちゃく書いてたのが
なんかこんな所まで来て
映像にまでしてもらえるなんて
感慨深いですよ
私がラップ詞書いていまして
彼(ニノ)が、歌の部分の詞を
担当していますので、まぁやっぱりね
我々5×20バンドとしては」
和「ね!」
翔「彼の思いも聞いてあげて下さい」
和「ひとしおよ!」
翔「あははははは、あはは」
和
「(嵐の)お誕生日のために作った曲
だったので、結果的にベスト盤に
入ったっていう話で
ベスト盤に入れようとか
シングルにしようとか、ていうことを
全く考えてなかったので、この曲は
どうやってみんなが聴けるように
なるんだろうってことが
発端だったんですよね
最初は本当そんな始まりだったので
なんかPVとか撮ってるのが
不思議でしょうがない
だからびっくりしてます。すごい
すごく寒いです めちゃくちゃ
4月の半ばですよ
寒いよね。こんなことあるんですね。
あっ、見て下さい。
雨雲が(笑)凄いことになっちゃってる」
智
「やっぱ20年経って、
あの歌詞をもう一度歌うとやっぱ
倍の重みというか、
それがライブとかで歌ってて感じますね
10周年の時より
10周年の時も感じたんだけどね
やっぱ20年てすごいんだなって
あの、サビを歌ってると感じますね
すごいなんか、単純な歌詞だけど
重さがすごいです」
和
「なるべく、その、18年も、19年も、
20年も変わらないように
割と聞いたことのある言葉で
まとめていったっていう形でしたね」
智
「5人とも言葉つうか想いは一緒だから
結構(歌詞が)一緒に
なっちゃってたみたいで
そりゃそうだよなぁという気もするけど
なんだろう、5人にしか分かんない
部分もあるし
ね?!20年やることはないからね
普通、グループで
僕ら5人にしか分からないこととかも
たくさんあるんだろうね」
雅
「もうもはや、顔を見なくてもね?
何が言いたいかも、分かるぐらいに
なってるんでね、
見なくてもいいんですよ、はい」
Q.20周年に特別な想いはありますか?
潤
「ない ないね
なくはないけど別に言葉にするような
ものではないかな」
和
「休止するからね
ずっと続けて行く人の20年とは
そりゃ違うでしょっていう話かな
そこはなんか、ずっと続けて、
いくってことがあって迎えた20年とは
またちょっと違うから
あんま普通には答えられないかな、うん
なんか止まってしまうっていうことの中で
見えてきた20年っていうことだから」
雅
「ずっとやってきてるモチベーションとか
気持ちとかは一緒なんですけどね
こういう周年のタイミングで
こう形になって、皆さまにお届けできる
っていうのはすごく僕らも楽しみですし
やりがいありますね」
翔
「ハワイで生まれから
今日(こんにち)までが
おっきな旅だと思うんですよね。
ハワイ沖で、クルーザーで海で
産声あげたっていうのが
やっぱりひとつの嵐の大きな要素ですよね
やっぱり」
(24:23)
スイーツ部のキャッチボール
(左→雅紀 右→智)
ジャンプする智くん
続いて翔くんもしていた。
山が後ろを振り返るけど風はしてなかったw
ここの歌詞でお潤が智くんを見つめ
智くんがそれに気づいたところ(笑)
「顔を見ただけで 声を聞いただけで
これはなんですか?
色紙に落書き?
いや、もっと見て〜(どっちやねん)
遅くまでの撮影
智くん相葉ちゃんがつけてるやつを
つけている。
最後には外してたけど。(相葉ちゃんも)
何なのこれは・・・
見えますか?
大宮は先頭で帰ってた^_^
テレ東音楽祭2019見てますか?
もうすぐかなー。
では、また。