こんにちは。
産業カウンセラーの萌ちゃん先生です![]()
そもそも、カウンセリングって何?
相談?![]()
よく聞かれる質問です。
言葉の意味で調べるといろいろ書かれていますが
一つには、
治療的なコミュニケーション![]()
と呼ぶことができると思います。
治療的?
じゃ病気の人が受けるものなの?![]()
いえいえ、そうではありません。
私たちは、日常性生活の中で
つらいこと、悲しいこと、苦しいこと![]()
に出合ったとき
身近な家族や友達にその悩みを話し、
理解してもらうことで
気持ちを回復させていくという
ステップを踏むことができます。![]()
これに治療的効果が含まれているからです。![]()
しかし、社会全体が複雑になり、
核家族化が進み
一人世帯の数が増えている今、
日常レベルのコミュニケーションが不足し
そこだけで、処理していくのには
限界が出てきています。![]()
また、個人主義がうたわれ、
SNSで簡単に人と繋がれるようになった分
個々の関係性の密度は薄くなっています。
そこで、専門家としてのカウンセラーが
必要となるのです。![]()
本来の治療的コミュニケーションを
誰でも安心して受けられる![]()
それがカウンセリングです。
その人のありのままを受け止め、![]()
その人自身が
自分を見つめ
自分と向き合い
自分で考えて
自分で結論を出すのを
サポートし、
常に伴走者として寄り添います。![]()
カウンセラーは、
常に誠実に相手と向き合い、![]()
その人自身が
自分を客観的に見つめることができるような
鏡のような存在として関わります。![]()
なので、カウンセリングは、
明快な解決方法の提示や
助言、指導は原則行いません。
人はそれぞれに感じ方や考え方、
価値観が異なるからです。
その人に最適なものは、
その人にしかわからないし
ましてや、
その人の人生を引き受けるわけではありません。
代わりに生きることもできないわけです。
その相手にこうした方がいい、
ああしたほうが良いと指示するのは
あまりにも無責任です。
逆に言うと、その人の人生に関わる
家族や親しい人たちはこれをすることがあります。
その責任も負っているのですから。
家族にカウンセリングができないというのも
こんなところからきています。
こうしてほしい
ああしてほしいという
感情や要望も出てきますからね。![]()
本来の治療的コミュニケーションが
より一層、
【その人自身の気持ち】に
フォーカスされた安心・安全な関わり
それが、カウンセリングだと思っています。![]()
萌ちゃん先生でした![]()
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