取り敢えず◯◯よね〜


ゆるロジ恋愛カウンセラーの大野です。


帰りの電車の中
周りには仲間内で飲みに行った帰りでしょうか
テンション高い方々が
あっちにも
こっちにも


え、私ですか?
仕事モードのまま
打ち合わせを終えてからの帰宅です
まぁ時間が時間なので
いろいろな方々と遭遇します


そんな中
ある新入社員と思われる女性と
数年先輩の男性社員
帰宅方向が同じようで、車内で会話しています


さすがに二ヶ月、正直疲れましたぁ


えっ?もう?


いや、今日の幹事役ですよ
部長まで来るんだなんて知らなかった〜
お酒、あれで大丈夫だったか少し不安です


うん、あれはあれで新鮮だよ


それって慰めてくれています?
学生の頃は、取り敢えずビールで
あとはビールを適当に沢山頼んでおいて
違うのがいい子は自分で頼んでいたので
あの人数でそんな個別対応出来ないかな、って思ったんです


なるほど、それでアレか〜。


ここで言われているアレは
具体的な内容は分からなかったのですが
気になったのは
取り敢えずビールを適当に沢山
というフレーズ


この思考はどうなのでしょうか
確かにベーシックなものがある程度あって
需要を満たしているのなら
そこはいいのかもしれませんが
何を望んでいるのか
その部分に焦点を当てる事が必要ですよね。


えっ、私ですか?
取り敢えずビールを聞きたいの?
え、その先ですか。
最近は飲んでいないけど、
美女と二人カウンターで日本酒ですかね^_^


もし貴方が深い悩みを抱えているのなら、
この機会に
実績のある専門家に
相談してはいかがでしょうか


ゆる〜く、でもロジカルに
つまり「ゆるロジ」型で
貴方の深〜ぃ悩みに対して
しっかりと解決の方向に進んで行けますよ!


プロフェッショナルなカウンセラー
プロフェッショナルなコーチとして
ビジネスで培ったノウハウも用いて
人生を一つの大きなプロジェクトとして捉え
望む目標を達成するための
お手伝いをしています


今日という一日が、そして一瞬一瞬が、貴方にとってより素晴らしい時でありますように。